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ADHDと呼ばれる子どもの本質と一番必要なもの


ADHDと言われがちな子ども、
多動で落ち着きがない子どもに一番必要なものは『自我』の力です。
それは、『私は私だ』と感じる、人間だけが持ちうる力です。

しかし、子どもの表面に出てくる問題だけを押さえ込もうとすると、
全く逆のアプローチをしてしまう事があります。

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