![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/161219633/rectangle_large_type_2_0b44096c7e958797db5aa5b0a6f3f224.png?width=1200)
良いストレスと悪いストレス
こんばんは。急激に寒くなった上に、花粉がすごいですね、、。今は、ブタクサなどが原因だそうで、個人的はスギ・ヒノキよりしんどいです。
Social firm Lab.の永井です。
最近、イベントに向けてバタバタしていて、ストレスは付きものだなぁと感じています。
ただ、ストレスにも"良いストレス"と"悪いストレス"があると考えています。
良いストレスと悪いストレスの違い
良いストレスを受けると、普段より結果が出せたり、行動の源になる。真っ只中にいると判断できないのですが、簡単に言うと、それも含めてよかった・楽しいと思えれば、良いストレスなんじゃないでしょうか。
悪いストレスとは、未来を曇らせ、精神を削っていくストレスです。受ければ受けるほど、パフォーマンスが落ちて、エネルギーが削られる。
会社員時代と今のストレス
ストレスの量で言うと、今の方が断然多いです。でも、会社員の時は悪いストレスが割合が多かったのですが、今は良いストレスの方が多い。
だから、摂食障害も出なくなってきたのかなぁと。
これは、自分で環境とストレスの種類を選べるようになったからです。
何が言いたいか
働く上で、ストレスがない環境はありません。
でも、悪いストレスが多いところにいる必要はないのではないかと。
良いストレス、悪いストレスを少し意識してみると、自分に合った働き方のヒントになるかもしれません。