なんで十三巻
お昼に麻婆豆腐を食べた。
詩をたくさん書いている。
小説はもう書かないかもしれない。
娘が、朝、学校行きたくないと泣いていた。
行かなくてもいいよ、休んでいいよ、と言えたらいいのかもしれない。けど、本当に理由があって行きたくないのではなく、連休明けなのでちょっと嫌だ、行きたくないのは本当にそうなのだろうけど。
学校に行かなくてもよくて、仕事に行かなくてもよくて、家事もしなくてよくて、湖のほとりでゆっくりしたいね。お金が無限に降ってくるといいね。
『福田恒存評論集 第十三巻 作家論一』を読み始めた。なんで、十三巻を買ったんだろうね。