have prideにした理由④
誇りを持つということは
hajimari no tsuduki--エピソード6--
何かに全力で取り組んだ結果の事象。
持つために何かするのではなく、結果自分のやっていることに意義を持ち、それが自分自身の誇りprideになる。
前回話したアシスタントにつかせてもらった上司は
仕事に対して誇りを持っていると言っていた。
それも新鮮だった。
はっきりと言うことはあまりない方だか、その部分に関しては揺るぎない信念のようなものも感じた。
どうやったらそんな風に言えるのか。
当時思っていた。
ただ純粋な憧れもあった。
その方も苦悩があった、いろいろなことに悩まれ考え、答えを出し決断しながら前に進まれていた。
自分も11年そこで戦い続けて自分の答えを出し前に進んできた。
その中で見つけたことが、
壁にぶち当たっても必ず自分の答えを出すこと
さらに答えの出し方にもコツがありその答えは誰がハッピーになるのか、自分なのか、相手なのか、それとも他の誰かか。
そしてその答え、決断に後悔がないか。
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have pride
誇りを持つ
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それは言葉の通りだけではなく、
何か一つでも良いから全力で打ち込める何かを見つけ、何度も壁をぶち破り、ハッピーな決断を選択した時に持てるもの
というメッセージだ。
このメッセージを活動の指針の一つにすることで、前に進む勇気がもてる。
そしてこれを話して少しでも共感できる人がいれば仲間になる。
そんな思いで書いている。、、、、
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