【育児日記】生後80日　はじめての予防接種

生後80日の学び：
〇予防接種は自分が泣かないように気をつける
〇2カ月過ぎたらベビーベッドの柵を上げる
〇歌ったり絵本を読んだり、子育てが楽しくなる時期

先日ははじめて予防接種に行きました。
事前に目的や副反応の説明の冊子を読んで、熱や嘔吐がある可能性もあるとのことだったけど、無事何事もなく2日経過したので、良かった。

ただ、太ももに注射するって知らなくて、びっくり。
ぷにぷにの太ももに針が刺さると、顔をくしゃくしゃにしてギャン泣きしたので、可哀そうで自分も泣いてしまった…。
強い母親になりたいのにダメやな～

太もものほうが、全身にワクチンが回りやすく腕に打つより良いらしいので、一歳までは太ももだそう。
自分が太ももに針さされると想像すると痛そうすぎて…また4週間後に行かねばならないのが今から憂鬱なり。
次は夫行ってくれないかな～…

ちょうどその翌日だったか、朝起きたらベビーベッドのかなり手前まで身体が移動していた！寝返りならぬ、寝移動…
更にそのすぐあと、ほぼ90度身体が回転していた。

足の力が強くなってきて、足を床につけて背中を反るのがマイブームのようなので、そんな調子で回転してしまうのかな…。
急いでベビーベッドの柵を上げたのでした。

もうひとつ最近の変化は、大人が顔を覗き込んで歌を歌うと、
いっしょに「う」「あ」と声を出す。
めっちゃ可愛いではないか。
森のくまさんの3番の「ラララ　ラーラーラーラーラー」のところで
「うぁ、、、あ、、、あ、、、」と一緒に歌っている（歌おうとしている）のを見て、お遊戯会で踊るわが子を見る気持ちってこんなか！
とまた一つ感動したのでした。

あと最近は絵本もじっと見つめるようになってきた～♪