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【ソウルとゴスペルで優しい世界】NADIのプロフィール

はじめまして!「ソウルシンガー」のNADI(なでぃ)です。

自分の居場所を探していたきっかけから、
ソウルやゴスペルの文化をベースとした音楽活動で、
ご縁のある国や社会への貢献を目指しています。

どこかで聞いたことがある音楽を通して、
小さな幸せや人生の豊かさを感じてもらえたら
嬉しいです。

【経歴&実績】

・18歳の時から音楽がある場所に飛び込み、都内のクラブイベントに出演、年に6回以上の自主イベントを開催

・同じ頃にUNIQLOに入社
7年間で計6店舗の立て直しや新規オープンを経験、店長代理や管理職を務める

当時の六本木チャーリーズクラブ

・退職後、単身ニューヨークへ
現地のトレーニングを受け、ライブハウスやミュージックバーへ飛び込みで歌い回る

・様々なイベント出演を経て、生演奏のライブ活動へ
赤坂や六本木のミュージックバーで活動を続ける

・ゴスペル企画によるアメリカツアーに参加。ノースカロライナやナッシュビルなどで現地の教会を回り、リードボーカルを経験

グラミー賞アーティスト、Kirk Franklinと


・ゴスペル界のグラミー賞である、ドーブ賞にクワイヤの1人として参列。レッドカーペットを歩く


・浅草での単独ライブを2ヶ月に1回開催


・ゴスペル団体を通じた国際支援活動にて、スリランカを7回訪問

・1ヶ月滞在の依頼を受け、当時立てたクラウドファンディングは140%を達成

・スリランカ北部のトリンコマリーにて、現地の女性就業支援 GnadaaJapan(ナダァ)をお手伝いする

現地の女性たち


・同じく、国際支援活動にて訪れたカンボジアにて、現地の悲惨な現実に触れ、教育の大切さを痛感

カンボジアはコンポンチュナンでの交流

・音楽活動を続けながら、1度は教育の仕事につきたいと思い、子供向けの英語塾で主任講師を3年経験

・2020年4月、コロナ禍によりライブが中止になり、塾での仕事もストップに

・このままではいけないと思い、Pocochaでの配信活動を本格的に開始

・2021年より、配信の収益から、ダルニー奨学金を通してカンボジアへの支援を始める(継続中)

・2021年第1子妊娠。2022年3月出産。

・2023年9月、
ライバー事務所MARULIVEへ移籍
初めてのイベントで同じブロックだった、
代表しの丸さん
高い熱量を持つ事務所で再出発を決める

【Pocochaでの入賞経歴とライブ活動】


2020 4/26 配信start
2023 9/1~/22 E→B1達成🎉
移籍で再スタート

9/17 AG01 2位
9/22 SOYJOY 3位
10/13 アー写撮影 3位
11/4 ワンコーラス オリジナル曲 2位
11/17 缶つま 2位

2024年
1/11  月間プロフ1位 Lv.MAX🏅
2/6 BASKETBALL KING 1位🏅
2/11 はじめてのオリジナル楽曲 3位
3/19 春のフォトブック 2位

<MARU LIVEホームページ掲載>

4/29 まぼろしプロフ 1位 24,517pt🥇

6/14 ポコリン ウト獲得

7月月初3日間でコア50人達成

8/13🎂B1メーター1位🥇
神奈川マンスリー1位(暫定)🥇
過去最多のナイト数

8/19 はじめてのオリ曲 B帯3位
B1 メーター3位
8/20 B2🎉
8/31 コア77人、エール70万着地

9/25 オータムブロマイド2位 59,014pt
9/30 ガラスマグセット3位 54,092pt
コア73人、エール 489,900着地

10/3 B2 メーター1位🥇 460,377pt

【さらに詳しいプロフィール&ストーリー】

※興味がある人だけ

・歌を始めたきっかけ
中学・高校時代に友達が出来ず、教室で1人音楽を聞く日々を送る。

その頃に聞いた曲が、KREVA feat. SONOMI「ひとりじゃないのよ」
自分の居場所を見つけたような気持ちになり、心が救われて、私も孤独を感じてる人の力になりたい、と漠然と感じ始めた

・16~17歳の頃、当時のSNSを通じ、1人で歌える場所としてクラブに通い始める

・上記の楽曲のアーティスト、SONOMIさんと同じイベントに出演

・活動について色んな話をしてもらった中で「とにかく歌い続けてね」の一言を胸に、どんな形でも歌い続けると決心

長年歌ったCLUBで主催してたイベントを復活

・HIPHOPやReggaeを聞く仲間と過ごすようになり、18歳でゴスペルと出会う

・ゴスペルシンガーSchanita(シャニータ)に惚れ、様々なボイストレーニングに通い始める

・同じ頃にゴスペルスクエアへメンバーとして所属
2018年から、アメリカツアーをきっかけにスタッフとなり、現在も勤務中

・ブラックミュージックを辿り"80's Soul" という歴史にまで影響をもたらした音楽へ繋がる

人種差別や奴隷制度など、辛く苦しい歴史でも決して負けなかった、強く生きるパワーに圧倒され、ゴスペルの本場ニューヨークに行きたいと思うようになる

・25歳で大手アパレルを退職し、単身ニューヨークへ

・1ヶ月半の滞在で、トレーニングを受けながらライブハウス周り
現地のオープンマイクに挑戦。お客さんに鼻で笑われながらも、ステージにトライし続ける。

当時の映像↓
(ホイットニーの曲をキー5つも下げてるので、今と全然違います)

・私は知名度が先行する音楽ではなく、自分が憧れるミュージシャンに認めてもらえるようなシンガーになる、と決める

・実際は音楽だけでは生活できず、立ち飲み屋さんやCD屋さん、バーテンなど様々な仕事をする

その時に独学で英語の勉強を続けて、英語塾講師になる。

今はなき、代官山LODGE

『ブラックミュージックの持つ力強さや影響力を表現できる人間になりたい』

『歌を通して孤独を感じている人を1人でも無くしてゆきたい』

【最後に】

最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございました✨
ライブ配信は変わらず続けています😊

ライブ情報は各SNSにも載せてますので、ぜひ
お越しください⭐

Pocochaはこちら↓

オリジナル曲はこちら↓

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