「るんちょま」にハマったアラサーの話
最近、ドはまりしていてしょうがない「るんちょま」の話をしたい。
「るんちょま」「ちょま」って呼ぶけど
正式名称は「ルンルン / Lunlun」です。
にじさんじに所属しているVTuberで、GAL(ぎゃーう)に憧れてる、白い生きもの。
天使のような清い心と優しさを持っていて、とにかくかわいい。
キツネの妖怪みたいな見た目だけど、種族は不明。
性別は不明だけど、周りが女性ばっかりだから、女のほうがわかるらしい(笑)
周りっていうのは、ユニットメンバーとお世話係のお人間さんのこと。
「いずれ菖蒲か杜若」(通称あやかき)ってにじさんじのユニットに所属していて、自称陰キャ女子諸君は、一度見てほしい。
女子4人と1匹のキャピキャピした会話。
そういう世界で生きられなかった己のひっくい声と冷めきった性格が、とってもつらくなったのは私だけかな。
なるべく落ち込まないように暮らしたいから、あやかき配信はあんまり見ないようにしてる(震)
ちょまの配信も、リアルタイムでは見てない。
決まった時間に呼び出されるのがあんまり好きじゃないから、見たいときにショート動画とかライブのアーカイブを眺めるだけ。
配信時間を間違えて遅刻して、「お人間さんが優しい」って泣いちゃうようなかわいい子なんです。
か、かわいくない!?
遅刻して泣くなんて…!
どんなに遅れても笑うよ、私。
V最を見てるうちにVTuberの沼に片足を突っ込んでいて、最近にじさんじばっかり眺めてる気がする。
もともと、北小路ヒスイ(ひすぴ)と叶くんが好きだったけど、わざわざ動画を見るほどじゃなかったからなぁ。
この沼にハマるとタダじゃ帰れないらしいから、どっぷりハマってグッズ課金しないように細心の注意を払っております。
叶くんのアクリルスタンドとかタオルとかほしいけど、それを買い出したら、きっと生きていけない。
推し課金のために寝る間を惜しんで働くタイプじゃない。
のんびりして得た少ない金で、細々と生きていきたいんだ。
へぇ、どうしよう。
毎日更新したいって言ったけど、本当に書くことが無くて困った。
ちょまのことを書いたら、あとはもう何もないんだよ。
noteって、何をどうに書けばよかったんだろう。
本当に困った、誰か、テーマをください…。