100レシピ と人が作った料理と出すって大切💩(お食事中の方すみません)
noteを初めて
作って書いて、レシピが100個になりました。
レシピの料理に共通していることは、
作ったのは、私。
食べたのは、私と旦那さんの二人。
なので、好みの傾向がありつつ、ほぼ毎日違う料理を食べた。
でも、この中からまた食べたい→実際に作る料理って、少ないように感じる。
この約3か月間に食べた中で、また無性に食べたい料理は旦那さんの作った「オイルサーディンの入った冷や汁」と「ナポリタン」、職場で食べた「すまし汁」
ごはんを作る仕事をして、家で料理して、作ってばかり(好きでやっている)の中で
自分以外が作ったの料理を食べると、驚くくらいおいしく感じます。
料理じゃなくても、コーヒーでも。
お湯を入れてもらったカップラーメンでも。
人に作ってもらったカップラーメンて、めちゃめちゃおいしいのです!!!!
そのおいしさをたまに思い出して、仕事の励みにしています。
あと、汚い話と感じるかもしれませんが、お食事中の方、申し訳ありませんが、私が大切にしている健康のバロメーターを書きます。
それは、「うんこ」
【うんこをデザインする💩】
食事や栄養は、何を入れるかどう入れるか、が重要視されがちですが、出ていくものも大切。
うんこの状態や出方で、食べた量や物が自分にあっていたかを自分で研究できます。
私の場合、
・主食を抜くと便秘がちになって体が重い
・野菜を食べないと臭う
・思いっきり食べると下す
・お菓子をバカ食いすると、ガスがたまる
・出ない日は機嫌がイマイチ
・きちんと出ると、気分が晴れやかになる
などなど。
楽しいですよ。
なにより、すっきり出た時の爽快感は
臼田あさ美の「出すってたいせつーーーーーーーーー」です。
食べ物を入れる視点からではなく、
うんこをデザインするように食事をする。
ただ、うんこの事を考えすぎると気分を支配されるので、お気を付けください。
(写真は私が敬愛している加賀美健さんのうんこのレプリカです。手作りの一点もの💩)
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