【マシュマロ】綾野つづみは何者か
マシュマロに質問を頂きました。
ただならぬ面白さとはありがたや笑
もともとは映画監督になりたくて、学生映画を頑張ったものの、プロの現場で自分の能力不足を痛感。脚本のアシスタントをしつつ、それだけでは食べていけないので謎のバイトをいろいろやってきました。
科学者の助手になったり、サラダ工場で夜勤をしたり、学校で現代文を教えたり、アイドルのマネージャーをしたり……。
雑多な毎日を楽しみました。
しかし、30歳を境に調子が狂い始め、今年、適応障害を発症。すぐにあらゆる仕事をストップ。睡眠薬で早寝早起きに努め、読書と映画鑑賞に明け暮れました。
そのとき、改めて、自分は本と映画が好きなだけの人間なのだと思い出しました。
社会復帰後、大学時代の後輩と久々にお茶をし、そのことを話したところ、「インプットもいいけど、アウトプットも重要ですよ」と熱弁されました。単純なわたしは「たしかに」と納得。三日坊主になっていたnoteを再開しました。
最初は小説にチャレンジしたのですが、他の人たちのエッセイを読んで「これ、最高に面白いなぁ」と感動。まんまと触発され、エッセイを書くようになりました。
いまは皆さんにエッセイを読んで頂けることが一番の喜びです!
マシュマロを始めてみました。
質問、お待ちしております!