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ナンパ&モテテクニック【全記事パック】

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2017年1月の記事一覧

好きな人の「本音」を自然に引き出すトーク術

仕事にせよ恋愛にせよ「相手の本音を知りたい!」と思う機会は多いでしょう。 しかし気心が知れている間柄ではない相手に、いきなり核心を突くような質問をするのは気が引けてしまうもの。 デリカシーのない質問をした結果、相手を不快にさせたり、警戒されて身構えられたりしてしまうと、本音を聞き出すのがますます難しくなってしまいます。 ナチュラルに相手の本音を聞き出すためには、どうすればいいのでしょうか。 今回は、私が意識的に実践している「外堀から埋めるトーク術」を紹介します。 こ

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「会話が苦手」を克服する!無限に話が生まれてくる話題の作り方

会話を弾ませるための鍵となるのは、面白い話ができる「トーク力」よりも、相手の話を引き出す「質問力」です。 「質問力」は、「とにかくいろんな質問をぶつければいい」ということではもちろんありません。 面接のように一問一答を繰り返すような質問の仕方では「会話」を楽しんでいるとは言えないし、すぐに質問が途切れて、気まずい「間」が生まれてしまいます。 これさえ押さえれば、 話題は無限に生み出せる!話題を生み出すためのテクニックとしていつも紹介しているのが、「今」から派生させて質問

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デートの後は、その日のうちにお礼メッセージを送った方がいい

 昨日、はあちゅうさんのこちらのツイートが話題になっていました。  最近の若い人は、ご飯を奢ってもらってその場ではお礼を言うけど、別れたあとに「ありがとうございました」というメールなりLINEなりを送らないという指摘です。  リプ欄を見ると「そんなの必要?」「いらなくない?」という反対意見も目立ちます。  賛否両論あるのは当然と思いますが、私としては圧倒的に「送る派」です。「送って欲しい」「送ってこないやつはダメだ」とは露ほども思いませんが、自分からは絶対に送ります。

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1言えば3わかってくれる人、3言っても1しか分かってくれない人。

 仕事をしていて非常にストレスを感じてしまうタイプの人がいます。  それは、メールのやりとりにおいて「必要な情報量の基準」にズレがある人です。  私は基本的に、相手が理解するのに必要十分な情報を、できるだけ意図から丁寧に伝えることで、情報不足による理解の齟齬が起きないようにしたいタイプです。  加えて感情面での誤解を与えないように、クッション言葉を使いながらできるだけの棘のない言い方になるよう心がけています。 結論だけ述べて 背後の意図を説明しない人 しかし世の中には

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