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ナンパ&モテテクニック【全記事パック】

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2016年9月の記事一覧

vol.4 新・キャリアウーマン美女をナンパしてみる

 ナンパをするなら、「断られて当たり前」という意識で声をかけた方が心理的に楽になります。  「絶対落とし込んでやる」と気負いすぎるとうまくいきませんし、「断られたら恥ずかしい」と思ってやると心が折れやすくなります。  「断られて当然だけど、中には自分についてきてくれる女性もいる」と気楽に考えて、そうした人と出会う確率を上げていけばいいのです。実際、数撃ちゃ当たるの精神でやっていてもうまくいく場合はザラにあります。  イケるイケないの判断を精度高くできるようになれば、自分

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5時間飲み放題「酒フェス」で使ったナンパの声かけパターン。

 先週の土曜日に行われた「酒フェス」に、イケメンの友達と2人で参加してきました。場所は、「青山一丁目の男女100人規模で密着度98%のカオスなパーティに行ってきた話」のときと同じ「青山 EDITION」。男女60〜70名規模くらいのイベントです。  個人的にはしっかり楽しめたのですが、運営側へ不満を抱く人も多かったと思うので、念のためまとめておきます。 ■運営側への不満・60〜70人規模のイベントなのに、荷物を預けるクロークがない。Webページにはクロークがあると誤解させ

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非イケメンがナンパを成功させる最も簡単な方法。

 「自分みたいな非イケメンがナンパして成功するはずがない」と考える全ての男子へ、ナンパを成功させる最も簡単な方法をお伝えします。  それは「イケメンと一緒にナンパする」というもの。  「イケメンとナンパしたら全部イケメンに持って行かれるじゃないか!」とか「見比べられて惨めな思いするだけだ!」と思う方もいるかもしれません。  もちろんその可能性はあります。というかほとんど確実にそうなります。それでも、非イケメンのナンパ初心者は、一人でナンパするよりもイケメンの力を借りたほ

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vol.3 新・おとなしくて反応の薄そうな女の子をナンパしてみる

 「ロマンスは出会ってから始まるもの。探すまでは戦略的に」--レイチェル・グリーンウォルド  アメリカの有名な恋愛コーチの言葉です。恋愛とは偶然の出会いや運命を受動的に待っているだけではなく、自らの行動によって能動的に出会いを生み出してこそ、始まっていくということです。  「肉食女子」なんて言葉が流行りましたが、女性はいかに出会いを生み出したくても、自分からナンパするのはリスクがでか過ぎてできません。ナンパは男性の特権なのです。  そう考えると、自分から能動的に理想の女

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なぜ、女性とのデートは男が全額おごるべきなのか?

 男女間論争の永遠のテーマといっても過言ではない「奢る、奢らない」問題。  最近みつけた下田美咲さんの「cakes」の連載に、「奢ってくれないと困る。あなたのことを性的な目で見たいから」という記事がありまして。  これまで見てきた女性目線の「デート代は男に奢ってほしい論」の中で、もっとも共感できて、かつ男性に救いを与えてくれる視点だったのでここで紹介します。 奢ってくれないと甘えられなくなる 下田さんの考えは、「性的対象に見えなくなるから奢ってほしい」というものです。

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vol.2 新・渋谷でオシャレショートの美女をナンパしてみる。

 ナンパがうまくなるには、慣れが必要です。ナンパをする上での最大の障壁とも言える「見知らぬ女性に声をかけることへの恥ずかしさ」は、慣れによって払拭させられます。  そもそもどんな出会いであれ、はじめは他人に声をかけるところから始まるのです。学校や職場で出会った相手であれば声をかけられるのに、路上だとそれができないというのは、自分の思い込みによって出会いの可能性に蓋をしてしまっているに過ぎません。  たとえば渋谷でナンパをするのであれば、「職場というコミュニティのな中で出会

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女性とのデートで男は下心を隠すべきか、見せるべきか

 先日Twitterに、下田美咲さんのナンパについての記事(『ナンパしてくる男は、尊敬する』)が流れてきまして、興味深くて読ませていただきました。そのときcakesで「下田美咲の口説き方」という連載をされていることを知り、他の記事も読み漁ってみたんですが、まぁどれも面白くて。  「これワシが書いた記事なんじゃないか」と思ってしまうほど考えが完全に一致するものもあれば、新たな気づきを与えてくれたものもありました。特に勉強になったのが下記 2本です。 >  下心を隠すのは本当

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vol.1 新・渋谷で清楚系美女をナンパしてみる

 ナンパとは、あなたが好みの女性と出会うためのもっとも効率的な手段です。必要なのは勇気(とコンプライアンスの意識)だけで、自らの行動によっていくらでも出会いを生み出すことができます。  「出会いがない」と嘆きながら、大して好みでもない相手と妥協で付き合うのではなく、理想の女性との出会いを自らつかみ取りに行きましょう。  今宵も渋谷の街には、あなたの好みの女性がたくさん溢れているはずです。今回は、花金の渋谷で、飲み会の後に帰ろうとしている美人OLに声をかけ二次会に誘ってみま

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成功するナンパ2つの型〜もし旅先で女子7人組をナンパしていたら...?

 「ナンパは想像力!〜"脳内シミュレーション"習慣で鍛えよう〜」で紹介したように、ナンパがうまくなるためには脳内シミュレーションを繰り返すことが効果的です。  ということで、先日の男女8人長瀞旅行に、もし男性4人だけで行っていたら、BBQ会場で出会った女性7人組にどのように声をかけて、どのような展開に持って行っていたのか、脳内シミュレーションを展開してみたいと思います。 ■パターン① 紋切り型ナンパ 紋切り型ナンパとは、たとえば私が路上でナンパするときに「こんばんはー」と

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ナンパは想像力!〜"脳内シミュレーション"習慣で鍛えよう〜

 ナンパが上手い人は基本的にコミュ力が高いですが、コミュ力が高い人というのは、実は「想像力」が高い場合が多いです。  ここでいう想像力とは、「こういう相手に、こうやって話しかけたら、どんな反応をするか? それに対してこちらからどう返せばウケるか? 興味を持ってもらえるか? どういう言い方をすれば相手を不快にせずに済むか?」といったことを、話しかける前や、会話をしている最中に想像できる力のことを指します。  たとえば(個人的に大好きな)くりぃむしちゅーの上田さんは、「日本一

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欲望に素直になると"面白がる"感度が高まり、"やりたいこと"が見つかる。

 ただただプライベート旅行の思い出についてつづった、前回と前々回のエントリー。久々の旅行だったのでとにかく楽しくて、記録に残しておきたいと思って書いたのですが、読者の方からすると「どうでもええわ!」という情報だったと思います。(スミマセン)  旅行に行ってみて感じたのは、タイトルにあるとおり「欲望に正直になる」ことの大切さです。  私が会社を辞めて引きこもり、コミュ障に陥っていた時期は、仕事以外のことにまったく興味が沸かず、「これがやりたい」という欲求や、遊びに対する興味

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【2日目】「胡桃そば&かき氷」〜男女8人・夏の長瀞旅行〜

 前回に引き続き、「男女8人1泊2日の長瀞ラフティング旅行」の2日目をレポートします!  1日目の夜は、BBQ会場で見かけた可愛い女の子7人組(おそらく女子大生)と一緒に飲むべく、当方女性陣が寝静まったあとに、男性陣だけで深夜の館内徘徊に出かけたものの、ひとっこひとりおらず収穫ゼロで部屋へ戻って就寝したところで終わりました。 2日目 8:30〜 朝食 二日酔いと寝不足で圧倒的に二度寝したかったのですが、朝食は大広間に宿泊者全員が集まるから、「もしかしたら昨日の女の子たちに

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男女8人で1泊2日の長瀞ラフティング旅行〜旅先って意外と出会いがある〜

 「ナンパ師コミュ障に陥る」でも書いたとおり、独立後2〜3年は仕事を安定させることに必死で、遊びに行く余裕などまったくなく、旅行にも一切行けておりませんでした。お金も時間もかかりますからね...。  今年の夏も「なるべく余計な出費は抑えよう」と思っていたのですが、友人から男4女4の長瀞ラフティング旅行にお誘いいただいたので、夏休みのつもりで行ってきました。1泊2日の旅行で使ったお金は、まるっと2万円くらいです。(安い)  完全なるプライベート旅行なので、読者の方からすると

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「新しいことへ挑戦する」より「たえず試してみる」ほうが実践しやすい話。

 最近、Kindle Unlimitedで『仕事は楽しいかね?』という本を読んで、非常に為になった視点がありましたので紹介します。  本書は『嫌われる勇気』のような対話形式の自己啓発書で、数多くの実業家や政治家にアドバイスを求められるほどの成功者、マックス・エルモアと、35歳のサラリーマンである"私"との対話を通して、仕事や人生の成功法則について教えてくれる1冊です。  個人的に、物語の中でもっとも影響を受けたのが「たえず試してみる」という視点です。  多くの自己啓発書

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