アイデアを面白くやるには実施出来るものからやって行くのが良いみたいです
我が持論ではアイデアはアブクのようにブグブグと湧いて出てきていると考えます。
しかしながらオモシロイ、良いアイデアと思っても、その後のバリアーが皆順番に自分で消し去ってしまっていると言う考えです。
消す理由は一言で言えばしがらみ、それを面白さで突き破る必要はありますね。
何の事はない「やってみよう」と思うには実施出来そうな見通しが立たないと消えてなくなりますね。
出来そうなものから順番に思いを巡らせると言いますか脳内シミレーションと言いますか、そこまでは出来るかと思うんですがね。
もう少し気が向けば実際の模型等を作ってみるとか・・・・・・。
当然不具合も出る訳ですが、振出しに戻って第2のアイデアを構築していくと言う段取りでは如何でしょうか?
アイデアに関する情報は数々あって全部正しいのは正しいように思います。
何の事はない「やってみろ!」と言う情報はなかったように思います。
シッカシ、言うだけでは面白くはないですね?
私は「やってみました」と言う情報を提示して皆さんも如何でしょうかと言う事をアピールします。
全部を載せる訳には行きませんのでバルカクラフト から覗いてみて頂けば幸いです。
まだまだ出ては来ますが今現在やってみましたと発表できる範囲ではあります。
ど~~~っと笑って頂けば幸いです。
やりたい人がいらっしゃいましたら多少ではありますがノウハウの部分も開示の用意もあります。