Roland Bocquet 『Paradia』 (1977)

(転載はじめ)
独特の浮遊感を感じさせるシンセサイザーとパーカッションがひたすらに心地良いタイトル・トラック"PARADIA"をはじめ、アンビエント、プログレッシヴ・ロック、ラテン・フュージョン、軽やかなボッサ、ちょっぴりミニマルなシャンソンと多彩な要素を感じさせるカテゴライズ不能のカルト盤!
(転載おわり)

https://diskunion.net/avant/ct/detail/1008379294