【書く片付け】こころの豊かさを形作るもの

昨年末から毎日続けている書く瞑想。

その瞑想ログを振り返るマンスリージャーナリング【書く片付け】

4月分の瞑想ログの片付けが終わりました。

書く瞑想を4ヶ月続けてきて分かることは、育児(息子)に関する放電ログがやたらと多い、ということ。

放電ログとは、心がマイナスに影響したことなどを書き出すことです。

育児が嫌だと言うわけではなく、息子の体調や機嫌が悪いとか、こういうことができなかったとか、息子に関するマイナスなことが私にとってもマイナスであるようなのです。

そして、心がプラスに影響する充電ログで多いのが、創作活動や趣味に関すること。

自分のやりたいことができると、それだけで幸せを感じることかできます。

私の心の豊かさには育児と趣味時間が深く関係しているのかもしれません。

育児に関するマイナス面を減らすためには、まずは私自身が健康であり、毎日穏やかでいることが第一条件のように思えます。

健康であれば、不調によるイライラがなくなり、怒ることも減り、穏やかになる。

私が穏やかに息子に寄り添えられれば、息子も安心してのびのびと成長できる。

そうすることで、私自身の安心にも繋がるのです。

さらに、プラス面を大きくすることで、マイナス面をカバーすることもできます。

それが私の場合は、趣味時間なのです。

プラス面を大きくするということを分かりやすく言い換えるならば、ストレス発散とかリフレッシュということでしょうか。

趣味に没頭することで、嫌なことを忘れたり、心が浄化されたり、元気を貰えたりするのです。

書く片付けでは、インパクト図、価値観マップ、理想のビジョン、行動プランを書き出します。

具体的な夢や目標が書かれていて、なんだか恥ずかしいのでここから先は有料にします。

有料部分からは、書き出した4つの画像を載せています。

あまり参考にならないかもしれませんが、ご興味のある方はお読み下さい。