【2023年ふりかえり】アクティブな一年
こんにちは、なつめです。
今日は、2023年の私の一年(1月〜11月)を振り返っていこうと思います。
今年は息子の卒園・入学と大きな節目となりましたが、今回の振り返りでは私自身の生活や変化に焦点を置いていきます。
1月:Udemyで受講
自分のやりたいことや、できることをまだまだ模索していた時期。本格的に、試行錯誤する日々がスタートした感じです。
Udemyは基本的に1万円以上の講座が多いですが、セール時は1500円で受講を購入できました。購入すれば好きなときに受講できるので、セールで気になるものを購入しておいて後からゆっくり学べるのが良かったです。
WebマーケティングとCanvaの使い方の2つの講座を受講しました。今の生活では役立つ場面は少ないですが、受講したことで知識が増えたこと、自分に必要なことかどうかが分かること、がメリットでした。
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2月:本を出したいという夢
noteの更新頻度を上げた2月。本を読むことが好き、書くことが好きということに改めて気づき、いつか本を出版したいという夢を持つようになりました。
3月:地元に帰省
数年ぶりに実家へ帰りました。帰ることが決まるまでに実は色々ありましたが、それも良い経験です。
マイナポイントを使って新幹線の切符を買えたのは驚きでしたし、ありがたかった!
家族、友達、これまでお世話になった方々へ感謝の気持ちがいっぱいの3月でした。
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4月:副業スタート&note毎日更新
クラウドワークスに登録したり、新しいアンケートサイトでポイ活を始めました。
クラウドワークスは今は全然手をつけていません。
ポイ活も今はそこまで頻繁にやってはいませんが、毎月最低500円分のアマギフポイントを交換できるようにのんびり続けています。
ポイ活は暇つぶしにちょうど良いです。
4月は念願のnote毎日更新を叶えました。この習慣が自信となり、私の強みにもなりました。
最近よく、サードプレイスという言葉を耳にしますが、noteが私にとってのサードプレイスになりつつある4月でした。
5月:推し活月間
推しさんのシングルCD発売やお誕生日をイラストを描いてお祝いしたり、映画館へ推しコンテンツの劇場版を観に行ったりと、推し活に勤しみました。
すごくすごく楽しくて充実した月となりました。
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6月:体調不良
息子からもらった風邪が半月ほど長引いていました。
これを機に、生活習慣を見直し、免疫力アップのために新しく取り入れた習慣もありました。
体調不良は辛かったですが、これがなかったら下半期の元気な私はいなかったかもしれません。良いきっかけとなりました。
7月:宇宙検定の勉強スタート
春休み・夏休みに行ったプラネタリウムと、『夜、寝る前に読みたい宇宙の話』という本を読んでから、宇宙への探究心が湧き出る日々。天文宇宙検定を受けたいと思い、勉強を始めました。
その後の読書で選ぶ本も、天文系の話題のものが多くなり、知識が増えていくのが楽しいです。
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8月:ぶらり一人旅
ワンオペ育児の夏休みに一日だけ、旦那さんに息子をお願いして、私は1人でお買い物やらランチやら。
たったの数時間でしたが、これが良い気分転換となったのでした。
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9月:大切なものと向き合う
今年のWishリストに書いていた「SMAPのDVDを観る」を達成しました。
SMAPについての自分の気持ちと向き合うのが怖くて、解散後はDVDを観れなくなっていました。
しかし、昨年の中居くんの休養を機に、この現実としっかりと向き合い、SMAPのデビュー記念日である9月にライブDVDを観ることに。
たとえ怖くても辛くても、大切なことにはきちんと向き合い、認めていこうと感じた9月でした。
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10月:ナレッジキングに挑戦
漫画「ONE PIECE」が大好きな私。かれこれ20年ほどファンをやっておりますが、今年は初めてONE PIECEの知識王を競う、ナレッジキングに挑戦しました。
結果は散々でしたが、これを機にONE PIECEを一日一巻ずつ読み進めていくことを習慣とし、今では毎日の楽しみとなっています。
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11月:文章講座を受講
広報誌の編集委員に応募するため、市で開催されていた文章講座に参加しました。
対面で何かを教わることや、ディスカッションは久しぶりの体験で、とても新鮮でした。私の強みや課題に改めて気づくことができました。
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まとめ
こうして振り返ってみると、好きなことや興味のあること、様々なことに挑戦できたアクティブな一年になったと思います。毎日が充実していて楽しかったです。
大切なことに改めて気づいたり、これからの課題や目標を見つけたり、私の人生において大きな一年となったのではないでしょうか。
こうした一年にできたのは、家族、友人、地域の皆さんと共に時間を過ごせたから。noteや他のSNSでの交流があったから。私のnoteを読んで下さるあなたがいたから。
私1人の力ではnoteを続けることも、何かに向かって頑張ることも、毎日を楽しく過ごすこともできませんでした。
改めて、私に関わってくれた皆様へ感謝致します。いつもありがとうございます。2024年も引き続きよろしくお願い致します。