きみへ

考えない方がいいのに考えてしまう

君がいる時間に慣れてしまった。
孤独を寂しく思ってしまった。
クソガキみたいに暖かいきみの体温が恋しくて、ホットマットで布団を温めるけど人工的な暖かさでは私の心は暖まらないの。きみの腕枕が好き。布団だとうまくねれなくなった。呼吸しずらいぐらい抱きしめられるのがすき。ちゅーするとき首を絞めてくれるのがすき。君がいない日はリスカしたくなる。でもきみは自分のせいで私がリスカしてしまったのを知ったら傷つくだろうからやらないってきめた。
3年前の古傷がじくじく後遺症みたいに痛む。本当は切りたくて切りたくてしょうがない。頭のモヤモヤがスパッと手首と一緒にきれるのを味わいたい。傷治るまで痛みで苦しみたい。リスカしたいリスカしたいリスカしたいリスカしたいリスカしたいリスカしたいリスカしたいリスカしたいリスカしたいリスカしたいリスカしたいリスカしたい
好きってゆって私だけを見てお願い私だけに可愛いってゆって私以外見ないでTwitterの裏垢で女と繋がらないで私以外に毎日頑張ってて偉い生きててくれてありがとうって言わないで。
優しさを見せないで。優しすぎるのが嫌いなの。嫌い！！嫌い嫌い嫌いだよ。私に全然好きってゆってくれないし、かわいいだけで肝心な言葉はいっつも誤魔化して、ねえ可愛いで誤魔化さないで！恋人にしてよ。きみは私の事どこでもやってける器用で明るい女の子と思ってるんでしょ。
本当はでろでろにきみに依存してて、君がいないと何もやる気でないし、お薬も沢山飲んじゃうようクソなんだよ。
ねえ、私の気持ちに早く気づいて。気づいてるんでしょほんとうは。私軽い女じゃないよ。
夜中にほいほい家について行ってお泊まりするのはきみにだけだよ。
ガードめっちゃ硬いけどきみにだけはゆるゆるなんだよ。だいすき、だいすきなのに。早く私のものになって欲しい。別れる寂しさとか考えなくていいから一生私が幸せにするから、まじで付き合おう。私がきみの鬱を吹き飛ばしてあげる。お金なんていくらでも出すから働かなくていいよ。君が嫌なきもちしないためにいっぱいがんばる、がんばるから。お願いだから私のものになってください。おねがい