大人の女になるって難しい。年齢を重ねただけでは、成長できないものが沢山あるから
性欲とかと違う欲求があって、例えると、幸せの満腹中枢みたいなもの。 美味しいご飯を食べてるとなりで、愛おしいなあっていう顔をしてこっちを見られると、「ああ、この人、私の事愛してくれてるな」ってすごく感じるでしょ。 寂しい時にハグしてくれて、ただ、強く抱きしめられて、そこには大人になって知った、ドロドロしてる欲望ではなくて、小学生みたいなドキドキがある。好きな子の手を握ってドキドキしてる頃みたいな、暖かな愛情がある。 そういう愛が欲しいなあって思う。 世界が純粋な愛で満た
出会って3秒の男との電話より大好きな人との電話の方が大事だろ。ポイしちゃったけど、私は自分がポイされたら被害者面して足とかドタバタして騒ぐけどね。だって辛いもん〜
好きになった曲が頭から離れないでずっと聴いちゃう。寝る時も。根っからの依存体質なんだろうなあ
パパは体壊してお仕事やめちゃったし、ママはアルコールのせいで肝硬変って言われて、諦めてお酒を飲むのがやめられなくなってしまった 昔はお酒を飲むだけで殴られて喧嘩して身体中痣だらけにされてたけど、もう諦めて2人は喧嘩もしなくなったし、お父さんもお酒を飲むことをどうでもいいと思ってしまったみたい 私も大人になってしまった。平気で悪い言葉が言えるようになっちゃったし、喧嘩しても感情が先走って涙が出てくることも無くなった。 死にたい時のストレスはリスカからタバコになったし、男の人と
きみを泣かせたのはこの憎い世界 僕の愛おしい人へ どうか泣かないで 僕は君のためならば修羅になれる地獄へだって行ける。君のことを悪く言ったやつをどこまでも追いかけて呪いとかかけちゃうからね。 いつまでもいつまでも呪って、にどときみがなかないですむように、ぼくが全てを呪って、呪ってあげるから。呪いは自らへ還ると言うけれど、きみのためを思ってならば呪いなんて可愛いものさ。ぼくが全部守ってあげるから、 きみのてきの敵になるから、ぼくだけはずっと、きみの味方だから、 泣かないで
私の愛してるが呪いになったら それはきっと世界で1番きれいな呪いだよ 私の愛してるが呪いになったら 君の記憶に一生付きまとって離れないよ 私の愛してるが呪いになったら 多分君は私の事怖がるけど 私の愛してるの呪いは 大丈夫だよ 怖くないのただ愛してるの それだけよ それだけだよ たぶん 私の愛してるの呪いをあげるよ 一生離れないの だから覚悟してね
1年以上やめれてるのにストレス感じたときとかしんどくなったときに左腕のみみず達がぴりぴりしてかゆくなったり痛み出したり、たまにつっぱったりするのは後遺症なの？それとも高校三年生なのに今更中二病にかかったの？わからないーむずい 今更後悔してる。 もうおそいのに手遅れなのにね。笑笑笑
生理前、メンタルが豆腐ってか刻まれまくりで沸騰されてバラバラになった欠片みたいなクソ豆腐になる。 体調悪くてプラス仕事が上手くいってなくてイライラしてるおとうさんに、これ洗濯まわしてもいい?ってきいたら (だって聞かないで何もしないで寝たら何お前自分の仕事放置しよるとや！！っておこりそうだもん。おとうさんそういうタイプだし) 俺今イライラしよるから話しかけんなお願いやけん ってほんとに私のことうざそーーーなかおでいわれてしまった。でも言わないで怒られるのも怖かったもん言
結局しんどい日は大森靖子に救われてメンヘラとか病んでる生理かよとか世間はいろいろいうけどそんなのしらないよ大森靖子がだいすきで大森靖子を歌っている聞いている自分もだいすきで大森靖子でじぶんをすきになれたらじゃあハッピーじゃん。全員そうすればいいのに。
わたしが94円の切手を貼り付けるから貴方は50g以下に収まる愛をわたしにあげてね
かわいくて綺麗な月ちゃん 1年生の頃は仲良しだったね 彼氏かっこいいね。私が好きだった人 地下鉄できみのうしろすがたをみたよ お腹が出たトップス フレアのジーンズ なびいてるブリーチした金髪の髪は去年ショートだったのに おそろいだねって笑ってたのに。 私たち大人になっちゃったね ぐるぐる胸下まで伸びたミルクブラウンの髪をいじりながら友達をまった 新しく出来た黒髪ショートの友達 こうやって忘れていくの。話さなくなっても大丈夫。また新しい子と話せばいいの。
最近ずっと悪い夢ばかりを見ていて、両親が死ぬ夢を連続でみるようになったり 男の人にレイプされる夢を見るようになりました。 夢の心理状態をみて苦しくなる連鎖 むかしのことを思い出して むかしの むかしの恋愛とか むかしのバイトのトラウマとか、あれ 悪い思い出が男関係ばかりだなと思いました。 自殺は昔からずっとしようと思っていたけれど実行する勇気もなくてダラダラ生きてしまった結果が男に対するトラウマばかり残り目をつぶればしんどい思い出が脳裏にでてきて 右肩がいたくて うーん
いつだって私は誰かに憧れて生きてきた テレビに映るアイドルや女優 SNSのインフルエンサー、クラスの一軍 私には遠いキラキラとした笑顔 いつも憧れていて真似して笑ってみるけど 顔にシワができるだけで可愛くなんかない。 高校に入ってメイクや髪やおしゃれを覚えて、髪の毛をブリーチしていわゆる高校デビューをした。受験の頃は本当に死にそうな顔をしていたから親からは明るくなった 人が変わったね と言われた でも見かけだけで本当の私は、中身の私は何も変わっていない きっと他人は私
