GABURI
連夜、スイカについての記事である。
心の中の、リトルkojuroが、ボソリと、呟いた。
いくらスイカ好きでも、まわりの人は飽きるぜ。
まあまぁ、そう、おっしゃらずに……
よく私の記事に遊びに来てくれるnoteの友人で、私と同じスタバ好きの人がいる。ORANGEさんである。
今、スタバでは、スイカのフラペチーノが季節のフラペチーノとして出されている。スタバも好きで、スイカ一番の私が、飲まないわけにはいかないだろう。
そして、ORANGEさんの記事を読みに行ったら、案の定、それについて、まだ、飲んでいないということだった。
そして、今まで、お互いのコメント欄でやりとりひとつしたことがないのに、私は、既に飲んで美味しかったというコメントを、不躾に、入れたのだ。
心の中の、リトルkojuroが、ボソリと、呟いた。
コジ、気をつけるべきは、その、傍若無人に土足で踏み込むところだよ。苦手な人は、苦手なんだからね。
うむ。反省だ。ついつい、悪ガキ根性で。1度関わっただけで友達だと思ってしまう。
私が、最初にスイカフラペチーノを食したのは、8月10日。それから、毎晩、飲んでいる。
実に、美味である。美味しい。
あたりまえだが。それでも、あの時の、命のスイカには、比べようがない。
そんなこんなの戯れ言の話を家内としようかと思って振り返ると、空のソファーが、ただ、笑っていた。
家内は、夏のプロジェクトに参加するため、実は、先日から家を空けている。今回は、不在期間が長く、8月末までは都心のホテルで泊まり込みになり。帰宅するのは、日曜日の深夜で 。月曜日の午前中には、また、出ていくのである。
日曜日の夜は、入念にマッサージをしよう。そう、心に決めている。
昼間の、家内とのやりとりからすると、家内は、元気なようである。
家内が元気だと、我が家は、明るくて、平和である。
だから。
これで、いいのだ。
■追記■
面ゆるって、なに?
それは、これ。西尾さんはじめ、みんな、面白い作品をあげていて。
私は、だいたい土曜日の夜に、そこそこの過去記事をあげています。
もしも、お時間があれば、みんなの作品、読んで頂けたら幸いです。
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