ほぼ日
最近、「毎日note」ではなく、「ほぼ毎日note」というタグをつけている。
私が毎日読むエッセイの中に、「ほぼ日」つまりは、「ほぼ日刊イトイ新聞」があるのだが、そのテイストが好きで、本当は、ああいうエッセイを書きたいのだが、なかなか書けるものではないというのが悲しいところだ。
ほぼ日というと、それよりも、手帳は20年ほど、ほぼ日手帳を使っていて。最近こそ、デジタルメモにするために、iPad Proで、Goodnoteを使っている。
では、ほぼ日を使わなくなったのかというと、そうではなく。ちゃんと、日々のページの表紙は、写真で取り込んで貼り付けて使っているのだ。
心の中の、リトルkojuroが、ボソリと、呟いた。
ほぼ日は、エッセイそれほど書けずして、使うはほぼ日手帳なり。
むなしい川柳擬きだな。
多分、ほぼ日手帳は、これからも使い続けて行くのだと思う。
そんなこんなを家内としようかと思って振り返ると、空のソファーが、ただ、笑っていた。
家内は、夏のプロジェクトに参加するため、実は、先日から家を空けている。今回は、不在期間が長く、8月末までは都心のホテルで泊まり込みになり。帰宅するのは、日曜日の深夜で 。月曜日の午前中には、また、出ていくのである。
日曜日の夜は、入念にマッサージをしよう。そう、心に決めている。
昼間の、家内とのやりとりからすると、家内は、元気なようである。
家内が元気だと、我が家は、明るくて、平和である。
だから。
これで、いいのだ。
■追記■
面ゆるって、なに?
それは、これ。西尾さんはじめ、みんな、面白い作品をあげていて。
私は、だいたい土曜日の夜に、そこそこの過去記事をあげています。
もしも、お時間があれば、みんなの作品、読んで頂けたら幸いです。