【長崎暮らし】市民農園で野菜を育てる第2シーズン①2年目突入【子育て】

わが家の市民農園での野菜作りも2年目に突入しました。

自宅から車で約15分の所にある市民農園。
運転していると柔らかな新緑が目に入り、疲れ目によい感じがしました。
また、紫の藤の花も見かけました。

ベネッセさんのオンラインライブ授業があったため、本日は一人で様子見に。

ブロッコリー
トップ画のようにブロッコリーは前回収穫した脇からたくさんの新芽が出ていました。
食べごろの大きさのものをせっせと収穫し、ベランダ栽培のレタスと一緒に昼食でいただきました。

ミニトマト
少し草丈を伸ばしていましたが劇的な成長は見られず。
もともと雨が少ない地域が原産の作物なので、水は少なめでよいそうなのですが、しばらく雨が少なかったのでこんなもんかな。

まっすぐ伸びていました

ジャガイモ
なかなか目が出ずに心配していたのですが、植えた数だけちゃんと芽が出ていました。
ちゃんと時期が来れば芽が出るものですね。
大きさにばらつきはありますが、茎も太くしっかり育ってくれそうです。
昨年はこの後、葉に虫がついていたので、しっかり様子を見ていきたいと思います。

目標はじゃがバターとジャーマンポテト

きぬさや
ちょっと心配だったのはこちら。
週末ファーマーは草取り以外、基本完全放置で栽培していますので、きっと雨ですよ。水が足りていない気がします。
葉が黄色くなっている部分もあり、来週の様子が気がかりです。
天気予報では月曜日と火曜日にかさマークがついているので、まとまった雨を期待したいと思います。

ネットを設置。復活しておくれ

昨年度は1年間で35記事を書いた市民農園シリーズ。
第2シーズンとしてマガジンを新たにして今年度の様子を書いていきたいと思います。