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とはいえ、作品は届けたい

昨日の記事で、「中身のない発信やフォロワー数稼ぎに価値を感じない」
的な、調子乗った発言をしたものの

現在のTwitterフォロワー数は158名という
この体たらくっぷりには我ながら呆れている。

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NバクTwitter→(@Nbaku_m


このフォロワー数のTwitter上で
作品のURLを公開している状態を「客観的に」見た時
人気(ひとけ)のない、
朝昼晩とたいして賑わうことのない路地裏に店舗を借り
そこにひたすら自分の作った作品を並べ、
そしてその店の前で
「またひとつ完成しましたけど・・・」
と小さく声を出す。

そんな状態だと思う。

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たまたま近くに住んでた人や
たまたまそこを通りかかった人
そして何かの運命で
すでにNバクを認知して頂いてる人
そんな数少ない同志の様な人たちがいるのは
ありがたいことなんだけど

やっぱり自分の活動や作品をより多くの人に「届ける」
という方向に枝葉を伸ばしていかないと

Nバクの活動は
スタートラインにも立てないと思っている。

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Nバクは何者か。
キャリアや経歴ではなくて、
今持ってる考え方でもなくて、
何を成し遂げたい者なのか。

TwitterもYouTubeもあくまでプラットフォーム、場所であって、
そこをゴールとするのか否か。

明確にビジョンを持たないことには、方法を誤る。

とりあえずビール飲みながら、
今日のシナリオ書き足し、
Nバクで見たい景色を考える。

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