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摂食障がいの克服198【テンション】
おはようございます。
眠剤を2錠みつけて飲んでみたのですが、またしても眠れたのは4時間。
不眠です。
しかしながら、今日はテンション高く楽しく生きていきたいと思うのです。
思うのですけどどうやってテンション高く生きよう。
天国の祖父母に祈りを捧げて、親友にも祈りを捧げよう。
その後英検の勉強して、仕事の事前準備をしよう。
・・・だめだ、どうしよう。すごい落ち込んでいる。
落ち込んでも今日もお仕事なんですよね。世の中の働いているすべての人がえらすぎる。私は今日はお仕事に行けるメンタルではありません。
行きますが・・・。今日はそれでも夕方から。
ずっと以前に、『摂食障がいのお友達』って書いたことがあって、ノートで出会ったおふたりの摂食障がいの方のことを書いたんです。
山門文治さんに選んで頂いた時にも、その方のことを書いたのですが、一昨日からまた、好きってくれるようになって、とても嬉しい。すごくがんばって、過食と闘いぬいて、また再度体重も落とされて(恐らくもともとがものすごい細身)、プライドとポリシー持ってお仕事をされている。かっこいい。尊敬しています。
早く精神科に行くべきなんだろう。でも今日も無理だ。今日3時間待ちして、そのあとお仕事に行くなんてそんな体力ないです。
本屋さんはどうだろう。そんな気力がないです。
こんなとき、人はどうやって、自分を元気づけるのでしょうか。
ケーキを食べる。だめだ、私は甘いものが好きではない。
コーヒーを淹れる。これは効きそう。
誰も悪くなくて誰も悪い人なんていなくて、私もたぶん、悪くないと思う。ちゃんと仕事もしてきたし、ちゃんと子育てしてきた(はず)。
子どもが私に対してわりとオープンマインドで救われています。
『摂食障がいのお友達』を自分で見返したら、なんとちょうど、100回目の投稿でした。この投稿が198回目。しかも全く同じようなこと書いています(精神科に行く元気がないからひきこもる、と・・・)
あれからなんと98回。
この写真の『お父さんは心配性』をご存じな方はいるでしょうか。
ちびまる子ちゃんがテレビ放送されたあたりでしょうか。
同じくりぼんに掲載されていまして。
当時りぼんという雑誌では、巻頭カラーということばがあって(今もあるのでしょうか?)
やはり、星の瞳のシルエットとか、ときめきトゥナイトとか。
矢沢あいさんが10代のころに書かれていて、天才ですけど、わりと後ろのほうに載っていたのですよね。
ちびまるこちゃんや、お父さんは心配性もわりと後ろのほうに私が読み始めたころは載っていて。
けど、好きだったなー笑
買うのは一時の恥って笑えますよね。買ってみようかなあ。
父子家庭のお父さんが、娘ののりこを過度に心配する様子が書かれているギャグマンガ。あーみんさんは女性だそうです。
のりこには北野君というボーイフレンドがいますが、お父さんがそれこそ異常に嫉妬するのでおもしろいんです。
昔りぼんの付録を買ったらすぐに全部開いて、それから読み進めて。
付録に一度、お父さんは心配性のお父さんを一筆描きするというなぞの本が含まれており、40いくつになった私は、今でもこのお父さんを一筆描きすることができます。今度描いてみて写真に張り付けてみようかな。
気分的にはローだけど、私は今日が好きなのです。頑張って英検の勉強をしよう。長文を解いてみよう。
昨夜は、ノート友達は心配性ぶりを過度に発揮して申し訳ありませんでした・・・。