1月28日といえば
YouTubeを開くとプレバト!でお馴染み夏井いつき先生のライブがあったので見たのですが、1月28日は夏井先生がお住まいの愛媛県松山市の市花が「つばき」ということで、松山市では1月28日を「いいつばきの日」とし、3月末まで「つばきフェスティバル」が開催されており、俳都松山大使を務める夏井先生が市花つばきにちなんだ「オンライン句会ライブ」を開催、ということでした。
で、俳句についてnoteを書くかと思われたかもしれませんが、我が家には数字を見ると背番号に変換されるという謎の空気の流れがあって、「28と言えば…」と、ええ。
皆さんの贔屓の背番号28は誰でしょうか。
「私の背番号28」は、阪神タイガースから帰還した年の新井さんの28、です。
元々カープでもタイガースでも25を付けていた新井さんですが、カープに帰ってきた2015年、25は高橋大樹が付けていました。(翌年高橋は50に変更)
背番号28は、その時付けている選手から背番号を取り返すこともせず年棒2000万という破格の減棒で帰ってきた新井さんの人柄が伺える28、なのです。(←例の心地よい妄想発動)
新井さんは予想を覆す大活躍により、翌年は背番号25に復帰しますが、後にヤマザキ春のパンまつりでもらえるお皿のポイント数が2021年から25点から28点に変更になり、我が家では「新井さんみたいに28から25にもどらんもんかね。」などと、やはり数字は背番号に変換されたのでした。