オキシトシンが足りてない人の特徴
前回はオキシトシンを分泌すると健康になるよ!という話をしたのだが、
今回はオキシトシンが足りないとどうなるのか?という話をしたいと思います。
それを思い出してくれたのは、このポストでした。
まぁ、X(旧Twitter)をやっていると、なにげない幸せポストを投稿すると、見ず知らずの通りすがりが一方的に文句付けてくる、というのは以前からありました。
こういう人達はオキシトシンが足りていないのでは?と思いました。
オキシトシンが足りていない人は、キレやすい、イライラしている、という特徴があると言われています。
そういう人達が、他人の幸せに対してイライラして衝動的な行動をしてしまうのかなって思ったりします。
こういう人は、言葉で指摘しようとしてもさらにキレてしまう可能性があるので、できるだけ関わらない方が良いでしょう。
オキシトシンをお裾分けしてくれる人と一緒にいればお互い幸せになれますが、ストレスを振りまく人がいると周りにも影響を与えるので避けるべきです。
オキシトシンが足りていない人は、成長過程で家族からの愛情を受けられなかった可能性を指摘されています。
ただ、後からでもオキシトシンを分泌することは可能ですので、どうかオキシトシンの存在を知って、周りに新設に出来る人に変わって頂きたいと思います。
ブログやってます。
自由に好きなことを書いています。
自分、ぼっちですが何か? (taki-lab.site)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?