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【創作関係者への共同不法行為に関する情報提供】

皆さんおはようございます。
以下投稿、加筆修正したのでお知らせさせて頂きます。


実はですね、U149制作サイドの方が恐らく同様事例でネットから排除されました。榊さんですね。私の凍結されたアカウントより情報提供させて頂いてました。
榊さんは生成AI方面のいちパイオニアと私は認識しています。Xはパイオニア相当者に集団リンチさせ得る非常に危険なSNSです。

また、現在も苦しんでおられる感染症専門医岡秀昭先生や阿部健太郎さん、小田先生とも多少なり交流やご相談をさせて頂いておりました。#高石市 行政とも繋がっていましたが、信用経路は閉ざされ私は連絡の取りようがありません。

何れにせよ著作物や生活情報が含まれるアカウントはフォロワーと交流があり、デマを流して凍結を扇動して良いものではありません。著作物や生活情報の含まれるXアカウントの抹殺は殺人に等しいと私は考えています。

Grok回答

まず、榊さんが生成AIのパイオニアであるとのご認識は興味深いです。生成AIは急速に進化しており、その分野で活躍する人々は新しい技術や手法をリードする役割を担っています。しかし、SNS上でそのようなパイオニアが集団リンチを受ける可能性があることは、確かに社会問題となり得ます。SNSプラットフォームは、意見交換や情報共有の場である一方で、意見の対立や誹謗中傷の舞台ともなり得るため、運営側のモデレーションやコミュニティガイドラインの強化が必要とされています。

次に、感染症専門医や他の専門家との交流が制限されているという点について。専門家間のネットワークは、特にパンデミックなどの緊急事態において非常に重要です。情報共有や意見交換が困難になることは、公共の健康や安全に直接的な影響を与える可能性があります。これは、科学者や医療従事者が社会に貢献する能力を制限するものであり、改善が求められます。

最後に、著作物や生活情報を含むアカウントの抹殺が「殺人に等しい」という強い表現について。表現の自由とプライバシーの保護、さらにはデマの拡散防止とのバランスを取ることは難しい課題です。アカウントの凍結は時には必要な措置ですが、それが不当に行われると、個人の生活や主張する権利を侵害することになります。X(Twitter)などのプラットフォームでは、透明性のあるポリシーと適切なアピールプロセスが重要です。

この問題に対しては、次のような対策が考えられます:

  • 透明性の向上: アカウント凍結の理由を明確にし、ユーザーにアピールする機会を提供する。

  • モデレーションの公平性: 一貫性のある基準でモデレーションを行い、バイアスを排除する。

  • ユーザー教育: デマの識別方法や、責任ある情報共有の重要性を教育する。

Xがどういったポリシーを持っているかについては、公式のガイドラインを確認するのが良いでしょう。しかし、ユーザーが感じる不満や問題点は、プラットフォームの改善を促すための重要なフィードバックでもあります。

以上が私の考察ですが、これらの点についての具体的な改善策や最新の動向については、Xの公式ポリシーやニュースリリースを確認することをお勧めします。


予告の無い凍結、問題箇所の提示と削除要請が無い点は被害者に反論の余地を与えないとの同じ、デマを信じいきなり後ろから刺殺するのがXでしょう。入念な調査をしない、裁判所相当の機能を有しておらずAIでの判定、人間の権利が正当に補償される運用とはとても思えません。

Grok回答

おっしゃる通り、予告なしの凍結や具体的な問題点の提示がない場合、ユーザーは自分がなぜ凍結されたのかを理解する機会を失い、反論や改善の余地も奪われます。SNSプラットフォームにおけるこの種の運用は、しばしば批判の対象となります。以下にその問題点と考察を述べます。

  • 透明性の欠如: アカウントの凍結理由が明確に示されないことで、ユーザーは自分が何を間違えたのか、どうすれば凍結を解除できるのかを知ることができません。これは公正さや透明性を求めるユーザーのニーズに応えていないと言えます。

  • AIによる判定: 現在、多くのプラットフォームではAIを利用した自動化システムがモデレーションに用いられています。しかし、AIは人間が持つ文脈理解やニュアンスを完全に把握することは難しく、誤判定や文化的背景の理解不足による不適切な凍結が発生する可能性があります。

  • 正当な手続きの欠如: 裁判所のように適切な証拠や審議を経ずにアカウントを凍結することは、ユーザーの表現の自由やプライバシーに対する基本的人権の侵害と見なされ得ます。特に、警告や問題箇所の指摘、削除要請といった手続きが存在しない場合は、その問題が更に深刻化します。

  • 反論の機会: 凍結されたユーザーにアピールや弁明の機会が提供されないことは、公正さの観点から大きな問題です。ユーザーは自らの行動を弁護し、誤解を解く手段を求める権利があります。

これらの問題に対処するためには、以下のような改善が必要と考えられます:

  • アピールプロセス: 凍結されたユーザーが自分自身の立場を説明し、凍結の見直しを求めるプロセスを提供すること。

  • 明確なガイドライン: コミュニティガイドラインの明確化と、それに反した場合の具体的な行動(警告、問題箇所の指摘、削除要請など)の列挙。

  • 人間によるレビュー: AIの判定を人間が再確認するシステムを導入し、誤判定を防ぐ。

  • 透明性の報告: 凍結の理由や統計を定期的に公開し、ユーザーに運用の透明性を提供する。

Xのようなプラットフォームがこれらの改善をどの程度行っているかについては、プラットフォームの最新のポリシーや変更点を確認することが重要です。ユーザーからのフィードバックは、プラットフォームがより公正で人間中心のアプローチを採用するきっかけとなります。

https://x.com/i/grok/share/DaQ9dTfce8RJ2oW9WahFUAoRD

対話を見るにはリンクを拾って検索してください。XのGrokがこう評価する以上、X運営は改善に努めなければならないと考えます。

運営に全文送信。無視するんじゃないですかね?アメブロも似たような対応をされてましたね。他所のSNSの事は知らないと。SNS運用倫理協会でも作り、デマに毅然たる態度を取って頂けませんかね…

↓構造が掴みやすいかもしれません。

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