休職日記 - Day41|迫りくる期限に対するぼやき
こんにちは、のそです。
休職の期限が着々と迫ってきております。
復職できるようになるのか、休職延長になるのかはまだわかりません。
働きたくないわけではないのですが、もう二度とあの作業はやりたくないなと思ってしまうのです。
自分の不機嫌をまき散らす人の中で働くのも結構しんどいです。
気にしなくて良いよ、と言われても気になって仕事のことも聞けなくて自分の仕事が回らなくなるんですよね。
元の職場に復職するというのは、やりたくないことを全力でやりに行くことになってしまう...
やりたくないことははっきりしているからやらないためにはどうしたら良いのか。
①配置転換(絶望的)
②転職(絶望的)
③休職延長(現実的)
④ニート(最終手段)
今思いつくのは4つ。
②の転職は案としてありだけど、転職ってエネルギーめちゃくちゃ使うし、何より田舎では私のできる仕事がないから都会に出なきゃいけない。
引越しして一人暮らしして、となると生活環境も変わって負担大。病院やらの手続きも超大変。
休職延長は現実的ではあるけど、問題の先延ばしでしかないんだよね。
引越しして生活整えて転職活動するという超ロングスパンで考えるとできそうな気もしなくはないけど。
生活は厳しくなるなぁ。
採用面接のときにやりたくないことはやらなくてよいからねって言ってたのは誰...
まだまだフルタイム予行練習もできていないし、このまま休職延長になるのかな~
やっぱりプログラミングが合ってたのかなとは思うけど、田舎じゃプログラミングのアルバイトとかないからな。
それにそこまで頑張るほど好きでもないから困ったもの。
今の仕事含め今までの仕事は嫌いじゃなくてそこそこできてお金もらえる適職だったのにやっぱり、病気すると変わってしまいますね。
今の自分の適職ってなんだろう。
以上、最後まで読んでくださりありがとうございました。
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