[恫喝紛い、欺瞞のメール・捏造中傷投稿] 武信稲荷神社 仲尾宗泰宮司
武信稲荷神社と清水宏積 自称デザイナーによる著作権侵害事案とは
イラスト受注 清水宏積自称デザイナー説明責任を放棄し所在不明。参照▶︎
武信稲荷神社は清水宏積氏への連絡取次を拒否。参照▶︎
武信稲荷神社は責任逃避 清水宏積氏に同調「偶然の類似」主張。参照▶︎
武信稲荷神社は狐画像が好評の事実(画像⑴ 画像⑵ 画像⑶ を否認し、「狐イラストは特段独創的でもなく御朱印帳の売上に寄与はない」とし、御朱印帳の販売数の申告も整合性のないまま賠償額を算出。参照▶︎,
画像利用例申告と利用停止については、武信稲荷神社は「すでに全て利用をやめている」との虚偽の申告で和解を図る(参照▶︎)
地下鉄駅構内の広告看板に利用を継続していた事実が発覚 (参照▶︎)被害者が遠地にあることに乗じた悪質な隠蔽・虚偽であることから交渉は不成立に。
(注1)仲尾宗泰宮司とは:
同氏の名前で検索するとインタビュー記事がヒットしますが(朱雀人PLUS 等)、これはインタビュー体裁の自己発信PR記事です。(アストレア企画 中小企業様・個人事業主様のための文章作成)
このように自己宣伝に注力する方であることだけは確かです。
PR文中、仲尾宮司が”パソコンスキルを駆使してインターネットを活用”とありますが、著作権の理解は十分ではなく、生半可な知識でネット活用の結果が私の被害の甚大さと、大変迷惑しています。
著作権確認注意義務を怠り、盗用疑惑のイラストで神社の広告宣伝、
御朱印帳の作成頒布。その発覚後も不実極まりない事後対応と嫌がらせのようなメール。に止まらず、第三者からもこれを追及され、著作者に非を押し付ける虚偽捏造の中傷をSNSで流布に至っては本当に許し難い行為です。
メールの内容を公開するに至った経緯は序文および資料をご参照。
交渉破綻後の武信稲荷神社 仲尾宗泰宮司メール
武信稲荷神社の虚偽が発覚して破綻した和解交渉にも関わらず、以後、仲尾宗泰宮司から当方に対し、所謂「脅したりすかしたり」の恫喝ととれるメールや事実を否認し自身の正当化を利他的な行為のように装うメールが送信され、当方には相当なストレスとなりました。
2020年5,6月 同神社仲尾宗泰宮司からメール受信(同神社の虚偽申告発覚で交渉破綻後)
著作権侵害は法的な問題です。にもかかわらず、侵害した側が被害者に対し上のような発言は良識を欠いています。
仲尾宗泰宮司の文面からは自身が一段上から仲裁する立場であるかのような勘違いが随所にあり著作権認識の欠如を更に印象付けるものでした。
同年5月の事件(テレビ出演後の誹謗中傷が原因で若い女性が亡くなり大きく報道されました)を引合いに当方へ責任転嫁と婉曲な恫喝ととれる内容。
これは全く無関係で同列には語れない先の事件にいわば便乗した卑劣な行為です。故人とそのご遺族に対しても冒涜であり、また、当方の情報発信を誹謗中傷と同類とみなしたという点で当方への侮辱でもあります。
清水宏積氏自身が引き起こした著作権侵害であり、清水氏には説明の責任もその機会もあったにもかかわらず責任放棄して逃亡したのであり、そのような清水氏の無責任と武信稲荷神社の不誠実な対応により当方自身がそれ以前に鬱で寝込む事態にまで追い込まれています。
仲尾宗泰宮司の大変に良識を欠く自己本意な言動の一端がここでも指摘できましょう。
2020年8月になると再び仲尾宗泰宮司から複数のメール受信。
これは事実も時系列も無視しての非常に無理のある見当違いの仲尾宮司の厚かましくも恩着せがましい言い分に過ぎません。
この仲尾宮司のメールの目的は、推察するに、継続利用を隠蔽した広告看板継続利用の正当化を図ることでしょう。しかし、実際には2019年10月時点で仲尾宗泰宮司と清水宏積氏の両者から「著作権侵害との指摘を受け、画像の利用は中止する」とメールでの申し出があり、それを前提に当方はその余の交渉事項のために弁護士を雇用し、代理人交渉が開始されました。武信稲荷神社は回答書においても著作権侵害に相当との合意の元に交渉をしています。
武信稲荷神社が二条城前駅での大型広告看板で画像利用を継続しており、それを遠地居住の被害者に隠蔽したまま和解を迫った事実が発覚。この悪質な背信行為により交渉は破綻したのです。
さらに悪質なことに、上のように仲尾宗泰宮司は2020年8月の被害者へのメールでは画像利用の継続に自ら触れているにも関わらず、2021年4月、第三者に本件を追及された武信稲荷神社Twitter@takenobuinariでは「画像利用はすぐに放棄している」と事実に合致しない内容を公然と書き著作者を誹謗中傷する虚偽捏造を発信しているのです。
これが武信稲荷神社の姑息な責任転嫁のデマであることは、以下に示すように弁護士間の郵送の交渉書面等、全過程の記録文書が証明しています。
デマの反証としての記録証拠を公開しています。皆様は事実誤認なきよう以下の記事をご確認ください。
武信稲荷神社の不実の実態
実際には2019年発覚当初から武信稲荷神社 仲尾宗泰宮司は、清水宏積ひだちデザインから購入した画像が盗用である可能性を充分に認識していました。にもかかわらず、
以下の資料にあるように仲尾宮司は「デザイナーに真相を確認する」として当方を和解交渉に慰留しましたが、当方が交渉継続に応じた後は一転して盗用と神社の責任を認めないと主張します。この主張自体、仲尾宗泰宮司の著作権認識の欠如と著作者軽視に満ちた内容です。
また、交渉過程においての御朱印帳の頒布数についても、武信稲荷神社の回答は、自身の都合に合わせるかのように二転三転しています。
武信稲荷神社の御朱印帳をSNSに写真投稿 RTの方は即時削除を
当該御朱印帳は、イラストの権利者の要請に基づき、既に主要な御朱印サイト紹介記事からも画像は削除されました。
2者の権利を侵害し、両者から差し止められた武信稲荷神社の御朱印帳
備考:武信稲荷神社と清水宏積自称デザイナーの本件は、この稲荷狐イラスト 全5件中の一件であり、最悪の事例著作権侵害事案となっています。
下図、左が水色ことり作品にイラストACの稲穂図を合わせた画像です。
この狐画像は複製・翻案・模写・機械学習への利用等、一切の2次利用も禁止です。