【ポケモンGO】目指せ!ポケスト職人に俺はなる 〜 導入編 〜
「もっと近くにジムやポケストップがあったら…。」
「家からポケストップが届いたらいいのに…。」
そう思ったことはありませんか?
はい!その夢叶えちゃいましょう☺️
ポケストップやジムになる条件や
承認・不承認となる基準、
審査が通りやすくなるコツ、など
ポケストップ申請についてのあれこれ
まずは基本的な部分のまとめです。
※全ての申請が承認されるわけではありません。
否認されても一切の責任を負いません。
ポケストップを申請できる人はどんな人?
誰でも申請できるわけではありません。
☑︎子どもアカウントは不可
☑︎トレーナーレベル37以上
☑︎Niantic Wayfarerの審査資格テストに合格した人
以前は申請できるようになるためには
テストに合格しなければいけませんでしたが
2023年12月現在テストは廃止されています。
とはいえ、
何も知らずに適当に申請を続けると
「悪質なユーザー」と判断されて
追放されてしまうかもしれません。
申請する前にまず条件などを確認しましょう。
ポケストップに申請できるもの・できないもの
ポケストップを申請するためには
どんなものが相応しいか、どんなものはダメなのか
を把握しておきましょう。
Niantic Wayfarerでは
・適性基準
・承認基準
・不承認基準
・コンテンツの基準
の項目で、こと細かに説明されています。
Niantic Wayfarerはこちらからアクセスできます↓
※FacebookまたはGoogleアカウントと連携が必要
※用語についての補足
Niantic Wayfarer
→Niantic(ポケモンGOの運営会社)
が運営するサイト。
すべてのNianticゲームで
現実世界の冒険を
直接形作ることができる
コミュニティマッピングプログラム。Wayspot
→Nianticゲームに出てくる
現実に実在するシンボルのようなものの総称。
ポケモンGOでいうところのポケストップ。Wayfinder
→探索してWayspotを発見する人、的な。
《適性基準》
《承認基準》
《不承認基準》
結論
まとめると、
ポケストップに相応しいものとは
①適性基準
・探索に最適な場所
・エクササイズに最適な場所
・交流できる場所
のいずれか1つ以上に該当していて
②承認基準
☑︎永続的に存在している(一時的な展示でない)
☑︎物理的で識別可能な場所・対象物・周辺の目印
☑︎安全で、歩行者が一般的にアクセスできる場所
☑︎タイトル、説明、写真の情報が正確
のすべてに該当していて
③不承認基準
☑︎探索に最適な場所・
エクササイズに最適な場所・
交流できる場所 のどれでもない
☑︎場所が適切でない
☑︎タイトル、写真、説明が適切でない
☑︎虚偽の申請や不正行為がある
…などのどれにも該当しない
もの、ということになります。
まずは条件をしっかり把握するところが
申請を承認させるための第一歩です🐾
これから申請をしようとしている人、
申請しても否認ばかりされてしまう人、
よーく確認しておきましょうね♪
導入編はここまでで以上です。
ぜひ興味がありましたら
オープンチャットも覗いてくださると嬉しい👀
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