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勇気のいらない服の減らし方。”3つに分ける”がポイント。
捨てる勇気が出ない服たちは、その服たちだけで1つにまとめておくといいいいでしょう。
服を減らすとき、採用服 候補服 手放す服 に分けてあげることで、勇気という名のストレスを感じずに服を減らしていくことができます。
〇採用服
日常で着る服たち。着る服を少ない服かつ決めておくことでストレスを減らすことにつながる。(前回の記事より)
〇候補服
採用服にはならなかったが捨てる勇気が出なかったものたち。いつか採用するかもという心の余裕を作ることができる。
〇手放す服
捨てる、譲る服たち。
なぜ候補服が必要か?
捨てるときの勇気は僕にとってすごくストレスになるものでした。同じ思いをしている人も多いはずです。
なので、そもそもこのストレスを感じる必要が無いのでは?と思い、デザインの分野から余白というものに影響をうけ、候補服を考えてみました。
候補服とは、心をラクにする為の策。
実際に、手放すというストレスから解放されました。
さらに、候補服から採用服になった服たちもいました。
余白を暮らしに
デザインでいう余白と言うと、何も書かれてない場所というイメージですよね。
これらを日常生活に落とし込むなら、
余白は 余裕 という意味として使うことができます。
候補服のようにれま逃げ道のような、自分だけ受け入れられる余白があれば、自然と心の余裕が作られます。
だれも悪くいうこともありませんし、堂々と黒と白の間、グレーを受け入れてみましょう。
そうすると、あなたの生活に少しづつ余裕が作られていくはずです。
以上です。ここまで読んでいただきありがとうございます。
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