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【#4】キーワードだけまとめ/ストラテジ系/システム戦略【ITパスポート】

全体最適 部分最適 EA SoE SoR 業務プロセス モデリング DFD 外部 データフロー 処理 データストア E-R図 BPMN BPR BPM ワークフローシステム グループウェア RPA テレワーク シェアリングエコノミー ソリューションビジネス オンプレミス ハウジング ホスティング クラウドコンピューティング IaaS PaaS SaaS DaaS PoC BI データウェアハウス ビッグデータ 3V データマイニング テキストマイニング データサイエンス ゲー

    • 【#3】ストラテジ系(経営戦略)のキーワードのみまとめ【ITパスポート】

      経営戦略 企業戦略 事業戦略 機能別戦略 SWOT分析 PPM リーダ チャレンジャ フォロワ ニッチャ M&A アライアンス ジョイントベンチャ ベンチャー企業 VC IPO TOB MBO アウトソーシング 資本提携 マーケティング・ミックス 4P 4C 3C分析 RFM分析 オピニオンリーダ UX ダイレクトマーケティング セグメントマーケティング オムニチャネル プル戦略 プッシュ戦略 ニーズ志向 シーズ志向 BSC CSF KPI ERP CRM SFA SCM ナ

      • 【#2】ストラテジ系(企業と法務)の用語だけまとめ【ITパスポート】

        Introduction こんな悩み抱えていませんか? 「テキスト見ても、本当に覚えているか不安」「サクッと復習したいのに、良くも悪くも解説が豊富」「単元を超えて用語がごっちゃになる」etc… そこで、単元ごとに用語を抜き出してみました!以下、conceptです。 Concept ・用語「だけ」を抜粋しました。 ・英語表記はあえて記載していません。由来を推測することも大事なので。 ・わからなかったら調べればよいのです! ・辞書的な使い方もできそうです。 ※制作にあた

        • 【#1】ITパスポート取得への道

          大学の試験・レポートで途絶えてしまったnoteを復活させる。 2月から心機一転、今回はITパスポート(以下iパス)について。 3/5(土)にiパスの受験をする。あと32日。今日は、ここまでの経緯と学習状況の整理をし、今後の方針を共有することが目的である。 きっかけ 友達に1日だけ教えてもらったhtmlとCSSの参考書コーナーを見ていたら、ふと一冊の本が目に入った。それが資格試験であること、内容が自分にぴったりと合っていることなどから一目惚れで購入した。昨年10月頃の出来

        【#4】キーワードだけまとめ/ストラテジ系/システム戦略【ITパスポート】

          優秀って

          優秀の定義、そのものが人のみる視点で変わったり、時間ごとに変化していくことは異議がないだろう 小学校での優秀は、点数がいい、話が上手、運動が得意、弁が立つ等々 中学校での優秀は、頭の回転が速い、人の感情に敏感、責任感がある等々 高校での優秀は、本質を捉えている、処理速度が速い、器用等々 大学での優秀は、思考が深い、行動的、効率的、主体性がある等々 社会人での優秀は、課題発見ができる、解決できる、自責思考(予想) 以下にあげたものは個人的な偏見であり、大いに流動性を含む。し

          紙の本の価値

          デジタル本が台頭する中、それに追いやられる形の紙の本の価値を創造していきたい。よく言われるのは、所有する価値。人びとの所有欲を満たすという価値。本棚にたくさん本があれば、自分はこれだけ読んだんだという自己意識の高まりを確認したり、本読んでる感、エリート感を醸し出せる。 しかし、所有欲は年々重視されなくなっているというデータがある(と言われる)。それよりも体験が重視される。買う体験なのか。それとも買った後の体験なのか。 本を持っていることをステータス化することは一つ考えられ

          隠しきれない心の中のブラックホール

          以前、自己啓発本読み続けたら、その思考が内面化される説を立てた。もちろん絶賛実行中なのだが、ふとした時に自分の中にあるネガティブなパワーが見え隠れする。 そもそも個人的な考えとしては、ポジティブが絶対視される世の中に疑問を感じ、自分の生きている間にパラダイムシフトでも起こって、ネガティブな人がマジョリティーとなり、それがノーマルスタンダードとみなされる社会になってくれないかとさえ思っている。もちろんこんなことを直に向かって言える人などいないが。世の中ポジティブな人が人気を集

          隠しきれない心の中のブラックホール

          共通テスト

          毎年共通テストや国公立二次のときは交通機関の麻痺など何かしらのトラブルがある。しかし今回は事件が起こった。 考察や詳細は他にゆずるとして、英語がTOEIC寄りになったという講評を見た。理解力よりは情報探索力とでも言うべきか。情報が錯綜する世の中で、情報をゆっくり味わうことも大事ではあるが、それ以上に情報量に圧倒される。だからこその対応なのだろう。ただし、それは精読が出来てから、あるいはそのトピックに対する背景知識があってこそ十分に内容を把握できるものであると考える。 今思

          就活を前向きに捉える

          社会に出ると社畜になって機械的な毎日を過ごすだけだ。不満は溜まるし、飲みでしか発散できない。。。 こんな社会人の様子を典型だと思っていた。サラリーマンの共感を得るべくして作られたドラマの種々が、子どもながらに大人はつまらないという印象を抱かせてしまっているのではないか。 社会で使えない人財が多いから教育改革すべきだのいろいろ言われているが、子どもに対してお金や企業、社会の悪いイメージを植え付けることが一番悪影響であるように思える。子どもの内からキラキラ輝いている大人をイメ

          就活を前向きに捉える

          がんばれ

          という言葉を発するたびに後悔する。応援メッセージのようで中身のこもっていない言葉だからだ。しかし、短い言葉で誰かを鼓舞する際の他のいい言葉が思いつかない。「健闘を祈る」という言葉は上から目線な気がするし、「応援してるよ」も割と好んで使うが、結局使いすぎるとその価値が減ぜられる。 ことばの価値、、? そういえば言葉の価値は数値化されていないな、、、なんでもかわいいという人の「かわいい」と、ほんとにかわいいと思った時にしかかわいいと言わない人の「かわいい」は重みが違う。 も

          自己啓発系、読み続けたら内面化できる説

          就活中であることや、「できる人」の憧れを抱いていることから、2022年は読書週間を身に着け、それを実践することを目標の一つに定めた。 とくにビジネスマンとして必要な素質は何なのか、ということにとても興味がある。先ほど、『AI分析でわかった トップ5%社員の習慣』という書籍を読破した。読んでモチベが上がるだけなら今までもやってきたが、総じて寝起きには喪失している。裏を返せば、継続的にこの類の書籍を読めばモチベーションを高く保ち続けることができるのではないかと考えた。実際にでき

          自己啓発系、読み続けたら内面化できる説

          マーケティング・サイエンス

          という名の授業を大学で受講している。サイエンスというよりはほぼ統計だが、ソフトRを使って分析を行うという内容である。 大学3年に上がってから、学問がいかに統計に支えられているかが分かった。統計は正規分布に代表されるように、特定の観測モデルへの適合度で物事の判断を行う手法だ。R自体の本質は押さえられていないが、授業資料のプログラムをコピペして部分的に変えれば答えが出せる。それは、先人たちの知恵が詰まっているからこそだが、統計学の蓄積が仮に嘘であることが分かったら世の中の多くの

          マーケティング・サイエンス

          性質

          自分に無関心な状態をなんとか達した今、自分が嫌いだ。否、嫌いになれている。過去のことを振り返ったり、周りの人と比較すると、自分の努力不足ではなく性質だと思いたくなる。 誰もが何かしら大きな悩みを抱えていることは百も承知だが、自分はとくに重症なんだと思いたくなる。この謎の不条理。長所と短所は裏返しだというが、短所から長所への変換が難しい。なぜなら言い換えても、そのことに全く実感をもてないからだ。 そこで、ラベリング効果を使って自分のなりたい人物像を考えて、自分はその人と同一

          大学生内ギャップ

          自分は大学3年生なのだが、後輩との会話ではややギャップを感じる。原因はただ一つ、コロナだ。 交流の幅がとくに顕著だが、当初からオンライン授業である点や外出が制限されていたからだろう。 ゆとり世代と脱ゆとり世代のように、分断が起こるのだろうか。ともなれば、自分たちが大学1年生の頃のキャンパスライフを基準に大学生活を眺めるのはおかと違いということになろう。自分でも、しばしば過去語りをしてしまうときがあるが、そのたびに自制心が働く。 とはいえ、自分のことを話すことも自己開示の

          大学生内ギャップ

          神秘

          僕の家族は、ディズニーやジブリが嫌いだ。というと語弊があるかもしれないが、面白くないと半ば決めつけ、「わざわざ」鑑賞することはなかった。 今日の沸騰ワードを見た流れでたまたま千と千尋の神隠しを鑑賞することになった。否、流れじゃないとみる機会がないからと「チャレンジ」してみた。 何も事前知識がないため、最初は不思議な世界についていけなかった。物語の途中がすべて伏線かのように思え、その結末を予想しながらストーリーを見届けた。結果は予想通りにはいかず。むしろ伏線であると捉えてい

          白銀のこころ

          首都圏で数年ぶりに雪が降った。 小学生は純粋に雪を楽しみ、中学生は雪にロマンを見出し、高校生は交通機関マヒによる休校や登校時間繰り下げ(繰り上げ)に期待する。バイトしている自分は、交通機関のことを考えいつもより早く家を出るなど考えることが多くなるため厄介に感じる。 確かに思ったよりも積雪し、中途半端にみぞれが降るよりは景色が美しいから耐えているが、、、。

          白銀のこころ