教え子を生徒に取られるショタコン女教師 第4話
幸一君と木下モエは、だんだん私の目を憚ることなくいちゃつくようになってきました。
それでも幸一君は私と目線が合うと申し訳なさそうに眼をそらすのですが、木下モエは私を挑発するかのように私のことをジロジロと見てくるようになりました。
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