芥川賞候補作全部読む!
今週の日曜日の朝はいつも参加しているオンライン読書会で、第168回芥川賞候補作2冊の紹介と小説(純文学)の魅力をプレゼンしました。
前回は今回の候補作のうち「荒地の家族」(著:佐藤厚志)、「グレイスレス」(著:鈴木涼美)を紹介して、今回は残りの「ジャクソンひとり」(著:安堂ホセ)、「この世の喜びを」(著:井戸川射子)の2冊を紹介します。
超簡単 芥川賞とは?
現代性とは?
候補作紹介:3冊目「ジャクソンひとり」
候補作紹介:4冊目「この世の喜びを」
次回は「開墾地」(著:グレゴリー・ケズナジャット)を紹介します。
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