恐れはあっても大丈夫になる、するというおはなし
今回は、恐れはあっても大丈夫になる、する、というお話をしようと思います。
漠然とした恐れがあったりとか、最近まではコロナとか色々とあったと思うんですけれど、
それをどうやったら心軽くちょっとでも安心できるものにできるかということをご紹介しようと思います。
SNSやっていますか?
その恐れだったりとか、こういう気持ちいいっていうのを発信してみるんですね。
そういう時にどうしていますか?
などと、ちょっと質問系で終わってみると、共感し合える方からのコメントが来たりとかするんですね。
そうすると、あ、自分だけじゃないんだなっていうちょっと安心感が出て、自分にもできるって上がっていくんですよ気持ちが。
それだけでも全然違いますね。
あとはですね、究極、この自分だけという世界から、この周り、自分の住んでいる周りだったり、もう本当に究極はもう宇宙、全体とつながっている感覚をちょっとイメージしてみてください。
そうすると、その恐れは自分だけに起きませんようにって思うよりも、全体に起きませんように。
全体が守られますようにとか広げていくと、その恐れの怖いだけでは終わらずに、それがヒントだと思えて、
さて何をしようか、さて何を与えられるかなっていう風に考えるようになると思うんですね。
それは物とかをあげようとかそういうのじゃなくてもいいんですよ。
思いだけでも飛ばすというか、それだけでも広がっていくんですね。
実際には自分はここに一人でいるよっていう状況だとしても、「自分で」大丈夫にするっていうことを、「自分たちで」大丈夫にするっていう発想にちょっと大きくやっていくんですね。
で、考えるだけではなくて、ちょっとした運動をするんですよ。
恐れという感情は動かなくしちゃうっていうものがあるので、動いてみるとその恐れというのは、いろんな意味で弱まってきたりとか、その対策を考えられたりとかできるんですね。
心軽くその恐れを動かしていこうっていうふうに前向きになれるんですよね。
動いてみるとその恐れというのは、いろんな意味で弱まってきたりとか、その対策を考えられたりとかできるんですね。
心軽く少しでも安心につながると思います。ぜひやってみてください。
それではまたね。バイバイ。