自慢大会……ではないのである

こんばんは　みょーです。

今日も無事に仕事をしてきました。給料をもらえるのが楽しみです。

さて、今日は木曜日。自分の記事を振り返る日ですが、本日はコチラ。

第三回『ちょっとだけコンテスト』の見本記事です。あと書き忘れていたので、もう一度お知らせします。締め切りは17日くらいにします。今のところそれほど多くの参加者は集まってませんので、ドシドシ参加してください。

詳しくはコチラに

「なぜ振り返る記事に見本記事を選んだのか」ですが、ちょっとだけ意図を違った感じに受け取ってらっしゃる方もいるのかな？と感じたので、もうちょっとだけ補足をしておこうかな～と。

あとは投稿してくださった人の紹介。どちらかと言うと、そっちの方がメインで見本になると思います。

では、どうぞ。

自慢だけど、自慢大会ではない

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さて、今回のお題は『ちょっとだけ自慢したい話』です。

皆さんの人生で起きた「誰かに自慢したいけど、どうしよっかな～」みたいな話を、みんなで楽しくしようじゃないか！って企画です。人を不快にさせること（いじめとか非行とか）を自慢しなければ、どんな自慢でもいいです。

僕は、あるコンテスト的なものでハチャメチャに良い賞をもらえたことを自慢しました。これを「すごくない！？」と日常生活で言っても「ふーん」か「すごいすごい」で終わると思ったので、面白おかしく誰かに話したいな～と考えたわけです。

つまり、自己満足です。そりゃ当然「スゴイね！」って言われるのは嬉しいですが、感覚として近いのは「言えてスッキリした」って感じです。皆さんもそんな感じで気楽に話してください。気持ちいいですよ。

ということで、参加者の記事を紹介させていただきます！

まずは、を。さんから！

弁論大会で無双する話です。聞いてみたかった……

面白いです。分かりやすくてサクッと読めるのに、ちゃんとしみじみ残るものがあります。自慢話と言われるとそんな気もしなくは無いですが、別に嫌な感じもしないです。文章がやわらかいからかな？

「自慢したい話」というテーマに、書き手の世界が乗ったとても良い文章だと思います（真面目な意見）

ですから、皆さんも「自慢したい話」というテーマのもと、自分らしい文章を書いてください。気張らず、比べず、自分らしい話を書いてください。ガリガリ君の味を制覇したとか。無理か。

お次は当方128さん。

コンビニでの出会いは読み手にとってワクワクですな。次はどんな人物が出てくるのだろう、と楽しみになります。

キャバクラで働くお姉さんとのエピソードです。時期的にもピッタリですし、想像しやすかったです。キャバクラって大変そうな仕事よね。言ったことないから全然分からんけど。

余談ですが、真面目にやらんでいいですからね？

素敵な後輩を自慢したとして、「前と似てるや～ん」ってケチつけるようなことないですし、前回との落差とかも気にしないでください。ガチ文章戦争ではありませんから！笑

というのを、当方128さんだけでなく、興味を持ってくれた皆さんに伝えたい。戦いじゃないです。〇し合いです。みんなで辛いことをブッ〇すのが目的です。楽しくやろーぜ

って感じで、現在投稿してくださっている記事を紹介しました。まだまだお待ちしています。バシバシ出してください。

あと、今までは「忖度って思われたらイヤだな」と思って、皆さんも知ってるくらい仲の良いフォロワーさんの中からグランプリを選ぶことは避けようと思っていましたが、今回から普通にやります。フラットに評価しますので、ご理解ください。

まあ賞金とかも無いし、別にいいやろ。

最後に

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そう言えば、昨日は仕事でミスって悲しいからstand.fmをしましたが、前のようになんやかんや五時間も配信を続けちゃうことの無いように、気をつけて頑張りました。

四時間でした。

はて？