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こんばんは みょーです。 入社二週目にして、さっそく仕事でミスしました。外に影響はないものの、様々な人に迷惑をかけちゃってしょんぼりです。まあまだまだペーペーやからしゃあない。開き直っていけ~🦍 昨日、こんなことがありました。 今日は水曜日、ということは『好きなものを好きなように書く』日です。だからポケモン日記を二日連続で書こうかな~なんて思っていましたが、変更します。 そのきっかけとなった記事がコチラ 僕が長い間かけてうだうだと転がりまわって書き上げた小説です。6
おはようございます、当方128です。 こういう記事の時は挨拶します。こんにちは、こんばんはだと敬語にならないので、唯一敬語の「おはようございます」を使っていきます。 今回はいつもお読みいただいている皆様への感謝祭。過去に私が「スキ」を押させていただいた記事の中から、特に心を動かされた文章を紹介させていただきます。他者の記事を講評するのは初めてなので、稚拙な部分はご理解いただけると幸いです(「思います」が多すぎる、誰か助けて)。 今回は『エッセイ部門』です。ちょうど
みょーさん投稿「”うつ”を考えたい」は、高校時代バスケ部だった話をベースに、新しく顧問になった先生の指導により、自身がつらい状況になる過程などが書かれています。 誰が読んでも痛々しさを感じる話だと思いますが、私はこれを読んで私自身の過去を思い出しました。 私の話をさせて下さい。 私は高校入学と同時にバトミントン部に入りましたが走るのがつらく2ヶ月ぐらいで辞め、中学の時と同じ演劇部に再入部しました。部員同士も先生との関係も悪くはなかったのですが、その頃私は、教室でも部室で