自虐で生きてきた私が自分の大切さに気付いたよ
私がワーキングホリデーに行って気付けたことは山程あります。その中でも特に私の収穫となったのは、「自分の価値は誰にも劣らない」ということ。
私は学生の頃からイジられキャラとして生きてきました。どうも私の話し方は真似したくなるくらいスピードがゆっくりらしいし、リアクションが大きめとのことで、そういうポジションに辿り着いた、のかな。
かくれ繊細さんは、「自虐ネタで笑いをとりながらもひとりになると傷ついている」という一面があると本にも書いてありましたが、まさにその通り。
果たし