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【マイノベル】高校編①
おはようございます!たろちゃんです!
マイノベルの詳細は最後に書いてます!
25個目の質問はズバリ!
なにに特化した高校?その高校を選んだ理由3選
新しい章の始まりはお決まりのバッググラウンドを!(いつお決まりになった?)
僕の場合だと・・・一言でいうと!
『個性が伸ばせる最適な高校』
僕の高校は総合学科で、自分で科目選択をできる、つまり、自分で1週間の時間割を決めることができるのです。
そして、その科目は100以上。
商業、保育、家庭科、福祉、体育、普通科、芸術(音楽、美術、書道、陶芸)、そして、農業、ワイン製造など、幅広く学べる環境でした。
そうなると、クラスはありながら全員授業はバラバラになっていきます。
もちろん目指す道も様々で専門職が多いので、いろんな話をできるのは大人になった今でも楽しいです。
さらには私服校だったので、個性がより強く現れます。
その高校に決めた理由
1、農業を学びたかった
2、人から指図されるのが嫌いなので、
科目選択で自分で決めれることにすごく魅力を感じた
3、姉がその高校に通っていた
僕は中学生3年生の進路を決める時に『料理人になろう』と決めていました。しかし、高校は山を降り、友達もいっぱい作って高校デビューで青春をしたかったので、調理師免許がとれる高校にはいきたくありませんでした。
そんな時、姉が総合学科の高校に行っていて楽しそう、なにより農業が学べるのはすごく興味深かったので、その高校に決めました。
学力的には十分すぎるくらいあったので、他の滑り止めもなにも考えていませんでした。(後々、入学試験をトップで入学したのはここだけの話)
その後、姉に詳しく授業のことを聞き、農業の中でも、ワイン製造ができる珍しい高校ということがわかりました。
人と違うとこをするのが大好きな僕にとって、ワイン製造ができることはめちゃくちゃ興味深かったです。
今ではこの高校に入って本当に良かったと思うし、どの高校に悩んでる中学生や親がいたら、迷わず進めるくらい大好きな母校です。
この章はここまで。
あなたはなぜ、その高校を選んだのですか?
読んでいただきありがとうございます!
マイノベルとは?
何も成し遂げてない人が書く自伝『マイノベル』開発
50の質問を答えるだけで、誰でも自伝が作れる。
これからは一人1つ自伝を書く、そんな時代がきたらおもしろいなと思いました。
そんな自伝を手軽に共有できるツールを作るため、まずnoteで始めました。
これが流行り、自分の過去から価値観や考えなどを共有しあえる
そんな『最強の自己紹介』ができたらいいなと思います。
50の質問は8つの編成で大きく分類されます。
1、生まれと育ち編
2、保育園、幼稚園編
3、小学校編
4、中学校編
5、高校編
6、専門、大学編
7、社会人
8、今の思い、未来
何も成し遂げてない人間が、これからどんどん成長していく様をリアルタイムで見ていただけるとすごく嬉しいです!