
【マイノベル】中学校編⑥
おはようございます!たろちゃんです!
マイノベルの詳細は最後に書いてます!
24個目の質問はズバリ!
『他の人と違う自慢できることは?』
『自慢』というキーワードで、自分の記憶に検索して見てください。
普段消極的な人でも、1個くらいはみつかればいいなと思います。
僕の場合だと・・・
ズバリ!『人の目を気にせず、度胸がついたこと』
他の質問の時に結構話してしまったので、これといった出来事や、特技とかはあまりないのですが、度胸は人よりつく環境にいました。
僕は音楽の時間が嫌いです。
小学校5年生の時から声変わりが始まり、今まで姉と間違えられるくらい高い声が一気に低くおっさんのような声に変わりました。
その時期は音程も取りづらく、全然上手く歌えなかったのです。
そして何より、僕のクラスは男子1人。
音程も分からなければ、合わせれる人もいない。ましてや、テノールソロパートは普通のソロになり、パート練習も1人です。
こんな状況だったらだれでも、嫌いになります。
唯一地獄のような時間でした。それを中学3年生までよくやっていたなと思います。
そもそも逃げ道すらない。
だから、やるしかなかったのです。
恥ずかしくても、声を出さなきゃ行けないし、外れてても歌いきらなきゃいけない。思い出すだけでも、本当によくやってたなと自分を褒めたいくらいです。
だからこそ、羞恥心は薄れ、人の目を気にせず、度胸がついたなと思います。
そのトラウマが大きく、僕は歌うのが苦手です。
そして、カラオケは嫌いなジャンルに入ります。
でも、憧れはあるのでボイトレに行って、このトラウマも払拭していきたいなと思います。
この章はここまで。楽しんでいただけたでしょうか?
読んでいただきありがとうございます!
マイノベルとは?
何も成し遂げてない人が書く自伝『マイノベル』開発
50の質問を答えるだけで、誰でも自伝が作れる。
これからは一人1つ自伝を書く、そんな時代がきたらおもしろいなと思いました。
そんな自伝を手軽に共有できるツールを作るため、まずnoteで始めました。
これが流行り、自分の過去から価値観や考えなどを共有しあえる
そんな『最強の自己紹介』ができたらいいなと思います。
50の質問は8つの編成で大きく分類されます。
1、生まれと育ち編
2、保育園、幼稚園編
3、小学校編
4、中学校編
5、高校編
6、専門、大学編
7、社会人
8、今の思い、未来
何も成し遂げてない人間が、これからどんどん成長していく様をリアルタイムで見ていただけるとすごく嬉しいです!