オリジナルな仕事作りのヒントは、小さな田舎町にあり
国際都市メルボルンから自然豊かなバイロンベイエリアに移動してきた私。
この記事はマランビンビーという町にある窓全開のカフェで書いている。
南半球は絶賛真夏なので、冷たいオートミルクラテが美味しい。
目の前にヤシの木と青空が広がっていて、風がとても気持ちいんだ…!!
バイロンベイやマランビンビーの小さな町には、ビルもなければ会社らしき建物も見当たらない。
金曜日の昼間、繁華街エリアにいるのはヒッピーのような身なりをした陽気な人々や、カーボーイハットを被ったイケオジや、