シェア
不動産投資家 マイキー
2020年11月18日 16:04
働けど働けど なお我が暮らし楽にならざり じっと手を見る石川啄木「一握の砂」啄木が生きた明治末の日本は,日清・日露戦争,満州への進出など,近隣のアジアとの戦争に明け暮れていた時代。さて、、、現代(令和)はどうでしょうか?何か違いがあるのだろうか?この歌が時代を超え心打つのは、圧倒的な共感によるものだ。もっとわかりやすく言いましょうかオレもそうだった。じっと手をみた、、あ