人の幸せを喜べる自分に、世界に
こんちはー。
久しぶりに記事を書きたいと思いますー。
大学生の夏休みを楽しんでいるところですが、心に引っ掛かることがあります。
7、8人くらいと一緒にいるとその中でも自分と合う人と行動を共にすることが多くなる、仲良くしたくなるのは結構普通のことかと思いますが、「ほんと仲いいね」「ふたり愛し合ってんの?」と嫌味ったらしく言われることがよくあります。
それは、1人の人に限らずどんな人ともいい感じに仲良くなるとそうゆう風に言われます。
私はこの嫌味が本当に大嫌いです。「2人は本当に仲いいね~」と呆れ顔で言われると、「仲いいですけど何か?」と毎回言いたくなります。
私は高校時代は女子高でした。女子高時代は人間関係がドロドロであっちで陰口、こっちで陰口、本人の前で陰口と、どす黒い環境でしたが、今思うと仲がいい二人組があっても「今度二人ディズニー行くんでしょ!写真送ってよ!」と一緒に楽しみにしてくれていた気がします。
人が心を開ける人と、沢山しゃべれる人、いろんな所に一緒に行きたいと思える人に出会えることはとてもいいことです。
私もそうゆう人に沢山救われました。
でも、周りでは嫌味を言われ呆れられ嫉妬され、うんざりします。
私は逆に嫌な思いを表に出す人の方が腹が立ちます。最初はこんなこともあったんだ大変だなぁと思うけど、それが続くとその前まで楽しい雰囲気だったのにと、こっちが空気読まなきゃいけないんだと思います。
これは私の心が狭いのも自覚しております。
しかし、いい言葉をかけられない状況にイライラすればするほど自分の心が狭くなるのを感じます。
今回、タイトルを「人の幸せを喜べる自分に、世界に」としました。私は嫌味も言いたくないし、嫉妬をしたとしても表に出さない、周りの人と同じにはなりたくないと思いました。
人が仲いい人の話をしたらそれに関心を持てる人になりたいです。
そうゆう嫌味とか嫉妬で壊れていくものは多いです。人間関係だけでなく国同士もダメにします。
お互いの幸せを喜べる平和な世界になればいいとにと思います。
ありがとうございました。