短歌〜noteという居場所から
noteをリスタートして半年経ちました。
リスタート・・・
そう、私がnoteを知って初めて投稿したのはもう３年ほど前のことになるのです。ただ、それが続かず・・。
再びnoteに戻って来たとき、一番最初に訪れたのはnoteで初めてお友達になってくれたこざるカフェの日々ウールーさんのnoteです。
「すごい、もう３年も投稿し続けているんだ！」
率直にそう思いました。私なんて何度も途中でドロン（昭和！）しているのに。
ウールーさんのnoteに行って、コメントを残すのは少し恥ずかしかったですが、思い切って「私戻ってきました〜」ということを伝えたくて、コメントを残したと思います。
３年もコツコツ続けてきたウールーさんにとって、ちょくちょくドロンする私は、信用ならないヤツに映ったと思います。きっと私だったらそう思います。
それなのにウールーさんは優しく私を受け入れてくださり、何事もなかったように、私のnoteにも遊びに来てくれました。ほんと、感謝です♪♪♪
そしてウールーさんの優しく語り口と、こざるちゃん、りこちゃんとの絵本の様な暮らしぶりがなんとも温かく、私にとって、ついつい立ち寄ってしまうカフェのような存在なのです。
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３年前には続けられなかったnoteを、今、続けられている理由。
それはきっと、やりたいことが分かったから。
そして、ウールーさんはじめ、noteで知り合ったみなさんと繋がっていたいから、なのだと思います。
僭越ながら、大好きなウールーさんへの気持ちを短歌に詠ませていただきました。今私にできる最大限の感謝の気持ちです❤
ウールーさん、そして皆様、
これからもどうぞよろしくお願い致します😊
