【読書日記16/100】うまくいっている人の考え方-ジェリー・ミンチントン-

こんばんは。IT企業で営業のお仕事をしている、24歳OLのFukoです。

今年16冊目に読んだ本を紹介します。

うまくいっている人の考え方　完全版 (ディスカヴァー携書)

■読んだ感想

これは、、、ここに書いてあることができているんなら、私こんなに苦労してないわ！と最初思います笑

ただ、繰り返し読んだり、この「この言葉（この考え方）なんか好きかも」って思うことで、この本の良さがだんだんわかってきて、それが自分の生活や思考の一部になっていくような感覚になりました。

あとは、「他人とはこうだ」みたいな思い込みをしている自分にも気づかされました。なんなら、思い込みの激しいあの人にもオススメしてあげたい。

人生の色んなタイミングでまた読むことで、その時々で感じ方も変わるだろうし、手元に置いておきたい本でした。

「自尊心」高めるのは難しいですね、、、。他人の存在が必要不可欠ですね。誰だって他人に褒められたり認められたりするのは嬉しいし自信につながるのだと、もっと色んな人が気づいて日頃からお互いに言ってあげられたらと、思います。

まずは自分から、仲の良い他人へ、良い影響を与えよう！と思いました。

■本の紹介

「自尊心をどう高めるか」

をテーマに様々な考え方や言葉が載っています。必ず、少なくともどれか一つはあなたに大きく響くと思います。

■どんな人にオススメか

・学生

・恋人がいる人

・思い込みが激しい人

・なぜか日常がしんどい人

・あまり人とのコミュニケーションが得意ではない人

は特にオススメしたいです。

以上、さっくりではございますが、16冊目に読んだ本の読書日記でした。

最後まで読んでくださりありがとうございました！記事を書いていて思いましたが、noteへの投稿も、noteの「スキ」機能も、自尊心を高める一つの要素ですね。やはり創作活動はいい、、、！

よければこちらにも遊びにきてくださいね。