こんにちは。 シリーズ3回目となりまして、「スキ」や「フォロー」もいただき、 感謝・感激、張り切っております! 不動産や住宅にまつわる記事は数多くありますが、 ここでは都心エリアの不動産高騰が聞かれるようになった今 庶民が資産形成として住宅を買うことをお勧めする内容を綴っています。 住宅購入や不動産投資にご興味のある方 フォローいただければ嬉しいです。 前回は、「買いたい家」と「買ってもいい家」、 その家に何年住むか、についての私の考えを述べさせていただきました。 今回初め
「買いたい家」と「買ってもいい家」 誰しも、家を買うとなると 高い買い物だから、とか 一生に一度の買い物だから、などと思ってしまいがち。 理想の家に近づけるべく注文住宅にしてみたり モデルルーム並みにオプションをつけまくったり。 とかく、予算オーバーになるような行動をとりがちです。 これって、マンションを4回買った経験からすると、 あらら、勿体ないって思ってしまう。 家を買うことを消費だと考える人にありがちな思考パターン。 住宅購入は消費行動ではではありません。 あなたの
プロローグ 『家は一生に一度の大きな買い物である』と言われています。 最近は住宅価格が急激に上昇し 庶民は家が買えなくなった、などと言われています。 でもそれって、ホントですか? だって、急激な人口減で、空き家が多いとも言われているし、 実際、新築に限らなければ家っていっぱいありますよ。 買えないっていうのは、都心の新築タワマンだけです。 庶民が都心のタワマンを買えないのは当たり前。 国の一等地に庶民が家を持っている国なんてありません。 今まで買えていたのが普通じゃな