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005:結局9ヶ月しか社会人やってないやん⁇笑

こんにちは‼︎まひろです💃
どうもね〜今月は不調で不調で、人との予定は全部キャンセルするわ、おかげで人と会わなさすぎて週一の病院行く度に「あ、私こんな声だったか」って変な感覚味わうわで、変わらずプロの自宅療養者として生きてます。笑

ところで、皆さんはnoteの写真選びってどうしています?
私は、近年著作権云々が厳しいので、全部自分で撮った写真にしてます。
今日はお薬の写真です💊
いつも貰ったらすぐに全部開けて小瓶と元タブレットケースに入れ替えてます。
この方がインテリアに溶け込むし、見た目が可愛い。笑 
こういったちょっとの工夫で自分のバイブス上げるの好きなんですよね〜昔から🤟

前置きはこのくらいにして、今日は休職→自然退職までのお話をしたいと思います‼︎
Here we go👉👉👉

10月11日から休職していた私は、会社の決まりで休職期間は2ヶ月と決まっていたので、12月12日には復職しなければいけませんでした。
それにあたり、11月末辺りから「復職に向けて面談をしたいのですが、、」と幾度か人事から連絡が来ていたわけですが、まだメンタルも身体も復活してない、なんならやっと週に2〜3日外に出られるようになったような状態だった上、その日起きてからじゃないと体調が良いか悪いかもわからないという先の見えないジェットコースター状態だったので、結局面談をすることはできませんでした。
そして、先生と色々話し合った結果、会社に休職期間を延ばしてもらうようお願いしようということになり、私と先生のふた方向から会社に願い出て、2019年12月31日まで延ばしてもらうことができました。

しかし、12月に入っても週5日外に出ることがやっと、あと2日は死んだように眠っているし、外に出てもやはり1日ベッドの上にいることの方が断然多い。そんな状況で、12月23日に復職に向けての面談が設定され、ちょうどこの日は体調が良かったので行くことはできましたが、私の心は既に決まっていました。

この面談時に「復職可能」と書かれた診断書を持っていかないと復職ができなかったのですが、私は手ぶらで面談に向かいました。
心の中ではずっと「正直自分がまたあの職場に戻って働いているビジョンが見えない。」そう思っていましたが、それは言わず、「身体が回復していない、保たない。療養に専念したい。」という旨だけ伝え、12月末日で自然退職ということで合意しました。

こうして、12月31日を以て会社を退職。
2020年1月1日からプロの自宅療養者としての道を歩み始めました。

辞めると決断するまでは何回も何回も泣き、今後どうなってしまうのか不安で鬱に拍車がかかっていたわけですが、辞めてみて今思うことは「辞めてよかった〜。」
本当、この一言に尽きます。
辞めてから本当これしか言ってないです。笑
絶賛鬱だった頃は「辞める」ことが怖かった。
なんでかわからないけど「焦り」が常に心のどこかにあった。
でも、辞めてみて、なんであんなに焦ってたんだ?てか焦る必要なんてあるのか?焦りの原因は何だ⁇と冷静に色々と考察するにつれ、それまでわからなかった、自分の中でモヤモヤしていたことの理由が一気に見えてきました。
これについては長くなりそうなのでまた別の機会でお話しできたらな、と思います。

今日もここまでお付き合いくださりありがとうございます😌
不定期投稿なりがちになると思いますが、引き続きよろしくお願いします♪

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