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読書の秋。行きついた先は潜在意識をクリーニングすること

太陽星座射手座の私は、とにかく探求心旺盛で、知りたいと思ったことはとことん追い求める。

本を読んで、自分に必要なことを取り込むことが楽しくて楽しくて仕方がない。

子どもたちが学校や園に行っている間はもちろんのこと、3人が帰ってきてからも、家事の合間、お風呂の中では半身浴をしながら、本を読む時間をこれでもかというくらい確保する。

先月読んだ本は、占星術関連、早川ユミさん、パーマカルチャー、SDGs、瞑想の本、服部みれいさんのこれまでの著書(ホ・オポノポノ、冷えとり、アーユルヴェーダ、衣食住のこと、加藤俊朗さんとの対談など)。

みれいさんを知ったのもまだまだここ数カ月くらいの話。

だけど、みれいさんはわたしがこれまで本で知っていいなと思って少しずつやってきていたことを、全部と言っていいくらい薦めてくださっていて。

実践され、世の中の女性に広め、わたしの感覚にお墨付きをもらったような。

勝手に魂の師匠のように思っている。とにかく大好き。

これらの本に共通して言えることは

∞ 自然に沿って暮らすこと ∞

∞ 本来の自分で生きること ∞

そして、

そのために欠かせないことで、人が自分の意識で変えていけること

それが

∞ 呼吸 ∞

丹田で長く長く吐いて、呼吸することでどうやら潜在意識をクリーニングすることができるらしい。

これは、「ありがとう」「ごめんなさい」「お許しください」「愛しています」の言葉でインナーチャイルドを癒し、過去の記憶をクリーニングするホ・オポノポノとも共通している。

潜在意識がクリアになると、インスピレーションが降りてきやすくなるという。

呼吸 × ホ・オポノポノ。

今ここから始めることが、未来をつくる。

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