Easy Lover/Phlip Bailey Phil Collins #32

今日は、

絶対にテンションが上がります!

と胸をはって紹介したい曲✨✨


"Easy Lover" イージーラバー 1984年
フィリップ・ベイリー
フィル・コリンズ

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"フィリップ・ベイリー"
アメリカのR&B、ソウル、ゴスペル、ファンクの歌手。ファルセットヴォイスが特徴で、アース・ウィンド・アンド・ファイアー(EWF)のメンバー。モーリス・ホワイトの後継として、リーダー的な存在。

"フィル・コリンズ"
イギリスのミュージシャン、ドラマー。
プログレッシブ・ロックの代表的なバンド、"ジェネシス"でも活躍し、ソロ活動でも数々のヒット曲を持つ。
(英: Progressive rock)は、1960年代後半のイギリスに登場したロックのジャンルの1つ。進歩的、革新的なロックを意味する。世界ではプログ・ロック(progまたはprog rock)、日本での一般的な略称は「プログレ」。←あまり知らなかった💦

こんな2人のデュエットやからすごいに決まってるんやけど、、、
フィリップ・ベイリーのファルセットとフィル・コリンズのハスキーボイス。
これ以上のハーモニーがあるだろうか?

そしてイントロが大好き😍
ドラムの入り方にテンションが上がる魔法があるのか???
というくらい私はこの曲のイントロに魅了されている。


私はこの曲って、
"夏の終わりのハーモニー"みたいに贅沢やなって思う。
井上陽水と玉置浩二のデュエットもなかなかのもんです。
変な例えですみません(^o^;)

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歌詞は、男性を弄ぶ移り気な女性に心を奪われてしまった友だちに、「彼女は君には扱い切れないよ」と忠告してるという内容。


サウンドを堪能してもらおうと、この動画を選んだんやけど、オフィシャルビデオでは、メイキング映像が使われていてとても面白い。


私はこの何年か大晦日まで仕事をしている。
電車の中でも洋楽。
仕事で訪れている某大型総合スーパーでは洋楽と、喜びの歌が交互に流れ、やる気をおこしてくれる。
ほとんど'80年代で嬉しい限り♥️

残り4日、まさに年末商戦。
洋楽聴いて頑張ります✨

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