お疲れ様!
吉野先生などがおっしゃっていた「魂年齢」。よく分からないけれど、この言葉を聞いて、実家の両親は私より魂年齢が低いんじゃないかと思った。先日、父と話していて、このまま近くに住んでつきあいを続けるならば、私の力をどんどんダメになる、お天道様だか神様だかに割り振られた仕事ができなくなると感じた。
父ほどではないにしろ、”コロナ脳”の人の中に居続けることは、自分のレベルを下げた状態でいると感じて疲れる。考えてみれば、実家の面々は、全員”コロナ脳”で液体注入済みだ。
魂年齢が高いことと、霊感が強いことが一致するのか、よく知らないし、特に知りたくもない。霊感が強いということは、別に霊が見えるとか、そういうこと限定ではないらしい。もしかしたら私は霊感が強いのかもと思った。会社のトップなどの判断も”ひらめき”を優先させて、周囲の理解を得るために理屈は後付けするというのを読んだことがある。
“霊感“は”直感”とは違うそうだ。
じゃあ、霊感が強い人の特徴は?
いやあ、これ、三つとも当てはまるかもしれない。ただ、①については、”直感”だと思う。今回の液体についても、これまでに得ていた薬害のあれこれがあって、その上での結論として「液体注入はするべきではない」と考えているから。
”ひらめき”なのか”直感”なのかは分からないけれど、この能力を曇らせたくはないという思いは強い。”仕事”をする能力だから。何度もしつこく書いてきたけれど、ここで言う”仕事”は、お金儲けの仕事ではなく、お天道様だか神様に割り振られた仕事。
この能力の「磨き方」については予想しか持ち合わせていないけれど、曇らせる原因は分かる。食べ物であれ、情報であれ、悪い物を取り込むことだ。少なくとも、悪い物を悪いと認識していなければいけない。
私は、スピリチュアルな話はしないけれど、「自分の身体を守るために、医療のウソにだまされないで」ということを、この茶番の前から何人もの人に言ってきた。自分の身体を守ることは、仕事よりも、生活よりも、病気よりも大事なことだと思うのだけれど、仕事や病気のことを心配しろと言われる。その手前のどうでもいいところで議論は堂々巡りになる。
相手が感情的になるから、私は途中でだまる。そうなると相手は言い負かしたと思うようで、高らかに勝利宣言をして終わる。その後のその人のことは見たくないから、関係が切れる。でも、私はその後もズルズルと1年くらい思い悩む。
いけだ法弘さんの別の動画で、こんな話があった。
お~、デジャブ!低学年を弟と妹、高学年が子どものころの私。叱るのは親。「お姉ちゃんだから」は本当によく言われた。両親は長子ではないし、小学生のころの友達は、なぜか妹の子が多かった。だから、理解者はいなかった。
子どものときから、これをやり続けてきたと思うと、自分に「お疲れ様、長い間本当によくがんばった。もういいよ」と言ってあげたくなった。
私が魂年齢が高いかどうか、霊感があるかないかはどうでもいいのだけれど、これらの動画を見て、少しでも息のしやすいところに、”コロナ脳”ではない人がいる所に、私は行こうとしているんだということが分かった。
タイトル画像:ナマケモノの可愛い画像!55枚を紹介!ナマケモノの赤ちゃん画像もあり! | 永遠の大学生|ゲーム・小説・バイト・おもしろ・動物のメディア (eternalcollegest.com)