幻影
本題に入る前に、昨日の記事の後日談。
あ~、やっぱり、精神医療にかかっていたのか・・・
人生の悩みは病院に行っても、薬を飲んでも解決できない。
それにしても、「いのちの電話」の資金繰りがどうなっているのかが気になっている。発足当時はどうであれ、もしかしたら製薬会社の資金が入っているのかもと。発達障害の家族会なども製薬会社の資金が入っているので。
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本日の本題に。
茶番だから気をつけて!と言うと、陰謀論者だとみなされてシャットダウンされる。どうして、この矛盾に気付かないのだろうと不思議に思っていたが、今はカルト宗教に入っているのと同じ状態だと理解している。ただ、この茶番は、カルト宗教に入っていない人のほうが少数。
そのうち洗脳された人たちが、私の目の前で不調を起こして死んでいくかもしれない。それを、何もできずに見ているのは辛い。特に、我が子であれば。きっと、私が前世での行いが悪かったから、こういう時代に生き、こういう苦しみを受けなければいけない運命になったと思っている。これは、ずっと根底にあり続けると思う。それでも、真実を知っていくと、自分の足元のぐらつきが減る。
また、”新しいこと”を知った。
「陰謀論」というのはCIAの一つの”作戦”だった。
「陰謀論」がCIAの作戦だったという話以外に、個人的に面白いと思ったことを、この動画からつまみ食い的に抜粋要約してみた。
日本の芸能界もそうだろうな。芸能人はコマに過ぎないから、都合良く話題にされたり、消されたりする。
「HOLLYWOOD」の言葉の意味なんて、考えたこともなかった。
あちらのやり口を知ると、キリスト教嫌いでも「聖書」の言っていることは真実だと思う。そりゃあ、「聖書」をちゃんと読んでいる人はサタンと戦うだろう。と、半年やそこらの初心者の私が言うのもナンだけれど。
で、国連の広場にこんな像が設置されたら、ますます「聖書」は真実を語っていると思う。
「聖書」は世界で一番読まれている本だ。半年勉強したひよっ子が理解できることを、あちらさんを始め、キリスト教圏にいる人が知らないワケはないと思うのだけれど。そうなると、これ見よがしに、わざとやっているのかとも思う。わざとやって、「聖書」を読んでいる人たちをも恐怖に陥れて、転向させようとしているのではないか、なんて思ったりする。
私については、我が子を奪われたに等しいから、ハッキリ言って怖いものは何もない。転向のしようもない。勝てなくても、負けない。
というか、興味がないかもしれない。テレビも新聞も見ない。
ネット上の炎上も、電源を切れば、無かったことになる。あれと同じで、サタンの仕掛けてくる幻影は、相手にしない、それが一番かもしれない。