THIS IS A WAR
毎週日曜日の8時から始まる”HEAVENESE styl”を、毎週見ている。と言っても、リアルタイムではなかなか見られず、分割して月曜日や火曜日に見ている。最新は10月10日の『知性と思慮をよく見張れ!』だ。その中でハッとしたのが、戦う「レストランオーナー トニー・ローマン 第5弾」(1:44ごろから)の話だった。
字幕を少し書き写してみた。
僕にとっては、さっきも言ったようにレストランのためではないから
...
彼らはそれを奪いに来るしかなかった
レストランは、僕にとっての「戦場」だ
神を信じるなら分かると思うが
ロックダウンと聞いた時、動揺しなかったんだ
僕は興奮しているんだよ
なぜなら、今、神の祝福の中で
戦いの最前線に立つことができて
彼らと戦うことができるから
僕はビジネスを持っていることが
どれほど幸運なことかと思ったのさ
...
でも、この戦いでは、自分の国の中に敵がいる
彼らが叩きにきた敵は中小企業だったから
僕たちはアメリカ人として
ビジネスを犠牲にして戦う義務があると感じたんだ
基本的に戦争では犠牲が必要だからね
このために、僕が置かれている環境を
神に感謝している
すごく恵まれているよ
…
でもそれとは逆に
他の企業は自分のビジネスのことしか
考えていなかったのが問題だと思う
「ああ、私のビジネスが」「ああ。ビジネスが」と嘆いて
「ビジネスを立て直さないと」と言う
ちょっと待って
国を守らなくてもいいのか?
ビジネスを戦場として
戦うための場所として捧げるべきだ
聴いていて、あ~、私はこういうことを考えていたんだ、と思った。
今、私はお金を稼ぐ仕事、つまりビジネスをしていない。何が同じなのか?
トニー・ローマンさんの言う「レストラン」、つまり戦場は、私の場合は「家族」だとか、「地域社会」。
敵である「彼ら」は誰か?彼らの下部組織である「彼女たち」。
「ビジネス」は「キャリア」と置き換える。
*****
私は、死んでも液体を打たない。薬害を10年以上追いかけてきた者としても、子どもを子宮頸がん枠を打ちに連れて行ってしまったバカ親としても、液体を打つという選択肢はあり得ない。また、この騒ぎが宗教戦争であることを理解しているから、穢されてまで生き延びたいとは思わない。
だから、この国で7割の人が打った(この数字も本当かどうか分からないが)と言われても、全く動揺していないし、どちらかと言うと興奮している。私は変態なのか?と思っていたら、いるじゃな~い!!!トニー・ローマンさんが!
不服従という形ではこれからも液体とは戦うが、私に割り当てられたターゲットは別のところにあると感じていた。(ちなみに、法に則った戦いは応援するが、参加はしない。なぜなら、法はあちら側の土俵だから。)
私の敵は、家庭を破壊し、地域社会を破壊したあの思想団体だ。この国を破壊したのはH蔵さんだと言われるが、あの思想団体のほうが毒が強い。誰も言わないけれどね。
女の私でさえも、なかなか口に出せない(口に出すと猛攻撃を受ける)ことを、最近本に書いた人がいる。
と言って、この本は半分も読んでいない。読まなくても、この表紙と帯で充分に言い尽くしている。
この感染症茶番劇も論理が破綻しているが、この圧力団体の論理も破綻している。でも、教育、マスゴミに入り込み、「女性の権利!」という名目で、家庭を破壊し、地域を破壊し、子どもと高齢者をお荷物な存在に換え、それをスタンダードにした。これは共産化へと向わせるもので、この騒ぎの大きな伏線だ。このことを理解している人はどのくらいいるのだろう。この団体の前身であるウーマンリブに、あちら側が資金提供したという動画を見かけたことがある。また、去年の1月だったかに、この思想団体のドンのU氏が「皆で平等に貧しくなろう!」と、新聞に寄稿していた。
いいの?それで。
自分たちがどこに向わされているのかを、一度立ち止まって考えなければいけないと、私は強く思う。
*****
夫の実家は今私が住んでいる場所と離れているが、いずれ引き継ぐ。また、姑を施設や病院で死なせない。そう言うと、夫には手を合わせられるし、姑は、10人中10人に「珍しい!」と言われるという。
もちろん、姑が喜んでくれたらそれでいいと思うけれど、私には別の意味もある。これは、共産主義に対する戦いだということだ。特に○ェミニズム。
「ああ、私の”キャリア”が」「ああ。”キャリア”が」と嘆いて
「”キャリア”を立て直さないと」と言う
人たちに、
ちょっと待って
”大事なもの”を守らなくてもいいのか?
と問いたいのだ。
でも、この戦いでは、自分の国の中に敵がいる
もう、敵だらけ。すでに、あちこちで散々、いじめられてきたし(笑)
先日もバリキャリの大学時代の友人に、私が夫の実家の仏壇を守ると言うと、「はぁ~?」と鼻で笑われた。これからも、そういう目で見られ、バカにされるのだろう。痛くもかゆくもないけれどね(笑)
そりゃあね、高齢者もいろいろいるから、面倒見切れない!という問題高齢者もいるだろう。でも、「高齢者=厄介者」という図式がなければ、問題高齢者にならなかった人も多いのではないかと思う。これは「子ども」にも当てはまる図式だと思う。
結局、女性も、お金を稼ぐのがエライということが唯一絶対のモノサシになった。主体性が大事だとかなんとかと煽られて、自ら進んでお金の奴隷になった。それだけではなく、お金の奴隷じゃない人を蔑む。
いやあ、今の液体注入と似ていないか?打たない人たちは汚いものとして、蔑まれていくように仕向けられているしね。
で、いいこと、ありました?
液体を注入して体調不良になる。この感染症騒ぎでしんどい思いをしているのは女性・・・
世界統一基準(ヨーロッパ基準)で物事を判断し、敵を作り出し、人々に戦いを持ち込む。
今回の感染症騒ぎでは海外が○○だから、日本も大変なことになる!と言って、この2年近く、大騒ぎをしてきた。でも実際の感染症の”被害状況”はたいしたことはなかった。日本の食生活や日本人の体質などの差を無視した結果だろう。
○ェミニズムもそうだ。娘が大学時代、必要単位だから仕方なく取った”人権”の講義がジェンダー論だった。担当の先生は、若いときにヨーロッパに行って「日本は遅れている」と感じたのが、この道に入ったきっかけだと言ったそうだ。娘は、「バッカじゃねーの?ヨーロッパが先進だって決まっているわけないでしょ?」と言っていた。ラクタンだったので、優秀なご成績で単位を取得したようだが。
ヨーロッパでは確かに、女性が虐げられていたかもしれない。でも、「神」なのか「上」なのか語源は分からないけれど、妻を「かみさん」と呼ぶ日本において、女性はヨーロッパ並みに虐げられていたのか?そこに想像が及ばないのかと、○ェミニストたちの発言を聞くたびに思う。
旧ロシアで「労働者の権利を!」と叫んで革命を起こしたということになっているが、農民ばっかりで、労働者っていたの?ってずっと思っていた。
医療もそうだよね。特に精神医療。別に異常でもなかったことに「病名」をつけて、戦いに勝つために!と薬を売り込んでくる。
要らないところに戦いを持ち込んで、人々に大切なものを捨てさせて、商売をし、支配をしていく。
これが、共産化であることが、この騒ぎでよく分かった。
*****
”HEAVENESE styl”で紹介されていた"This Is A War"という曲。いやあ~、嬉しいな。今日見たら、字幕がついている!英語がそれほど得意じゃないので、ラップ部分が全然聞き取れなかったから。
この曲のサビの部分が
THIS IS A WAR ON RELIGION
THIS IS A WAR ON THE CHILDREN
THEY GIVE YOU THE CURE WITH THE SICKNESS
本当にその通りだよね。「治療のために病気を与える」って、製薬会社がずっとやってきたことだ。まあ、ここまで露骨にやっているのだから、気がついてほしいところだけれど。私自身は不服従を貫くが、特に戦うつもりはない。なぜなら、○ロナ前に全敗しているから。私はこの戦いには不向き。
そして、この騒ぎは宗教戦争だし、子どもや未来の破壊。
私のターゲットはここだ。
共産主義は無神論だ。つまり彼らが設定した”小さな世界”の外側を否定し、彼らがルールを決める。私はグローバリストたちに従う気はない。彼らの設定した”小さな世界”の外側にある真理に従うからだ。
また、子育て世代を卒業した私は、直接的に「子どもや未来」ということではなく、過去からの時間的流れを大切にするということだ。彼らは「新しい」が好きだ。唯物史観とは、歴史を現代から見下ろすことで、過去には価値を置かない。これに異議を唱えるのが私の役目。未来である子どもを産み育てることと、過去からの伝統を守るという重大な仕事を担ってきたのは、女性ではないのか?
だから、女性よ、目を覚ませ!ということを、生き方を持って示すのが、私に割り当てられた戦いだと感じている。トニー・ローマンさんのような、派手な戦いではないけれど、女には女の戦いがある。
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姑の家にあったぬか床を少し分けてもらった。昆布、山椒、唐辛子、・・・?これをぬか床と言うのか?でも、姑の姑の代から引き継いだもので、100年ものだそうだ。これも守っていかなければいけない。
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